大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.360 )
日時: 2019/11/14 17:00
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「・・・十四雄がキスしてくれたら治るかもしれない・・・。」十四雄の手を優しく握り返しながら言い。

大蔵「あと紫坂さんがなんか言ってたよね。なんだっけ?」

丁呂助「分かりました。」百々史の言葉に頷くと、棚から箱を取り出して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.361 )
日時: 2019/11/14 17:28
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ほんと?一さんが治るなら…ちゅー、するね。////」
(顔を真っ赤にさせ、恥ずかしそうにするも小さく微笑むと唇にキスをする

唐次「確か、お菓子とジュースを買ってきて欲しいと言われたな。」

百々史「ありがとうございます。」
(ピーナッツの箱を受け取り開けるとお皿の上に入れていき、テーブルに置く

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.362 )
日時: 2019/11/14 20:50
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

一「ん・・・。」十四雄を抱き寄せると舌を絡めるキスをして。

大蔵「ん、分かった。」ジュースをカゴに入れ、お菓子を探して。

丁呂助「ん・・・。あとはありますか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.363 )
日時: 2019/11/14 21:31
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん…っ///ふぁ、ん…っ////」
(一の服をギュッと掴み、気持ち良さに蕩けた表情を浮かべていて

唐次「お菓子は…、駄菓子のようなもので良いのだろうか?よく分からないが…」

百々史「後は、ですか…そうですね…。」
(まだ何があるでしょうか、と首を傾げると辺りを見渡して

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.364 )
日時: 2019/11/14 22:36
名前: 愛 (ID: 9RGzBqtH)

一「ふふ・・・。」口を離し、可愛いな、と思いながら頭を撫でていて。

大蔵「何でもいいんじゃない?無難そうなやつ買うか。」お菓子売り場に行き言い。

丁呂助「・・・もしなければ、またお話でもしませんか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.365 )
日時: 2019/11/15 06:39
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん、はぁ…////一しゃん治った…?////」
(ほんのり赤く火照った頬のまま上目遣いで一を見上げ、心配そうに言い

唐次「そうだな、無難なお菓子か…。」
(小さく頷くとお菓子売り場を見て、小さな袋に入った様々なものを見つける

百々史「そうですね、お話しましょうか。」
(ニコッと嬉しそうに微笑むと、座って話しましょうか、と言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.366 )
日時: 2019/11/15 07:23
名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)

一「・・・うん、もう元気になったよ。ありがとう。」小さく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「ん、あんまり変なの買ったら、紫坂さんに怒られそうだし?」少し大袈裟にいうと苦笑いを浮かべて。

丁呂助「はい。」小さく微笑み、先ほどの席に座ると、あの二人、もうすぐですかね、と時計を見ながら首を傾げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.367 )
日時: 2019/11/15 07:46
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「本当?良かったぁ///」
(一の言葉に安心したのかふにゃりと微笑み、ギュッと抱き着く

唐次「それもそうだな…これだけ買うか。」
(カゴの中にお菓子を入れていくと小さく微笑みながら言い

百々史「ですね…。あんま遅くならないといいんですけどね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.368 )
日時: 2019/11/15 09:12
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

一「ん・・・。」十四雄を抱き締め、優しく頭を撫でていて。

大蔵「あとはなんか頼まれてたっけ?俺あんまり重いの嫌だよー?」小さく笑いながら言い。

丁呂助「ええ・・・。大蔵さんは大雑把なところがあるので心配です。」苦笑いを浮かべて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.369 )
日時: 2019/11/15 09:07
名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)

十四雄「えへへ…ぎゅー////」
(ギュッと一に抱き着きながら幸せそうに微笑み、擦り寄っていて

唐次「あとは…特に頼まれたものは無いな。会計に行くか。」

百々史「大蔵さんらしいですけどね。」
(はは、と少し呆れたように苦笑いを浮かべていて

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