大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.170 )
- 日時: 2019/10/20 20:28
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「・・・よし。」ムラムラするのを我慢しながら、首筋に何ヵ所かキスをして満足げに笑い。
大蔵「・・・お前、絶対童貞でしょ。見た目かっこいいのに、それじゃ台無しだよ?」唐次の手を掴み、両手で握悪戯っぽく笑いながら言い。
丁呂助「・・・ふふ、僕がやりたいだけですから。何せずっと自宅にいるもので、百々史くんと話せるのはとても楽しいんです。」優しく微笑み、百々史を見つめながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.171 )
- 日時: 2019/10/20 20:52
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん、は…ふ…///」
(小さく肩で吐息を整え、再び気持ち良さそうに熟睡していて
唐次「フッ、なぜそう思うんだ?誰かにそうやってかっこいいと言われるのは、なんだか嬉しいな。」
(カッコイイと言われとても嬉しそうにし、手を握り返すとサングラスを外して
百々史「良かった…。ずっとお宅におられるんですか?1日やることないとか…?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.172 )
- 日時: 2019/10/21 03:01
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「流石に起きるかな・・・?」そーっと十四雄の服に手を入れ、胸元を触って。
大蔵「えー、なんとなく?気が弱そうなのと、そうやって聞こえなくて良いとこが聞こえるとこ・・・\\\\」首を傾げ、かっこいい、と言ったのが唐次にしっかり聞こえていて恥ずかしそうに言い。
丁呂助「ええ。やることは読書や、活け花の作品作り位しかなくて。」苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.173 )
- 日時: 2019/10/21 06:44
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん、ぁっ…んん…////」
(身体を捩らせるものの起きる気配はなく、もじもじとさせる
唐次「俺が聞き逃すわけないだろ?」
(得意げに笑いながら大蔵を見つめ、ぽんぽん、と頭を撫でる
百々史「そうですか…、あまり周辺には娯楽施設とかありませんしね。丁呂助さんの生け花の作品見てみたいなぁ…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.174 )
- 日時: 2019/10/21 07:40
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「起きないなぁ・・・。」くすりと笑い、十四雄のモノを触っていて。
大蔵「何で得意気なの・・・\\\\\」恥ずかしそうにし、頭を撫でられるとふにゃりと微笑み。
丁呂助「ええ、幼少期は大変だった記憶があります。僕の作品は個性的、とよく言われるんですよね・・・。僕の家に飾ってあるので、たまには遊びにいらしてください。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.175 )
- 日時: 2019/10/21 08:01
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ…んぅ、ぁっ…////」
(びくびくと小刻みに体を震えさせ、ぎゅっと強く両目を瞑ると、甘い吐息を漏らしていて
唐次「俺はかっこいいからな!」
(ふにゃりと優しい笑顔を浮かべながら、わしゃわしゃと頭を撫でている
百々史「良いんですか?やったぁ、じゃあたまに丁呂助さんのお宅に遊びに行きますね。」
(その言葉を聞いて、やったと嬉しそうに微笑む
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.176 )
- 日時: 2019/10/21 10:07
- 名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
一「ん・・・。」十四雄の下着に手を入れ、モノを触りながら十四雄の服も捲り上げ胸を舐めたり吸ったりして。
大蔵「お客さんさぁ、前から薄々思ってたんだけど、自分大好きだよねぇー。」撫でられ気持ちよさそうな無邪気梛笑みを浮かべながら言い。
丁呂助「勿論です。連絡していただければ車も出しますし。」百々史の嬉しそうな様子に釣られて微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.177 )
- 日時: 2019/10/21 16:08
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んん、あっ…あ…////」
(眠りながら気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らし、小さく肩を震わせている
唐次「自分に自信があるからな…。」
(キランと瞳を輝かせたあと優しく微笑み、わしゃわしゃと頭を撫で続けて
百々史「ふふ、ありがとうございます。」
(ニコニコと嬉しそうに微笑みながら、連絡先教えてくれませんか?と付け足す
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.178 )
- 日時: 2019/10/21 18:02
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「ん・・・。」胸元に痕をつけるようにキスをし、吸い付きながら十四雄のモノを触っていて。
大蔵「その自信は羨ましいよー・・・。」撫でられ気持ち良さそうに目を細めながら言い。
丁呂助「いえ。では、自宅の番号を書きますね。」小さなメモ帳を取り出すと番号を書いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.179 )
- 日時: 2019/10/21 18:44
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んぁ、あっ…ふぅ…////」
(ビクンっと大きく身体を震わせるとイッてしまい、甘い吐息を漏らしている
唐次「もっと自分に自信を持てば、普段の俺もよりかっこよくなれると思うんだ。」
(可愛いなぁと思いながら大蔵の頭を撫で続け、頭に軽く顎を乗せるといい匂いするな、と言い
百々史「はい。」
(小さく頷くとそのメモを見つめていて
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