大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.240 )
日時: 2019/10/29 07:50
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「ん・・・。」可愛いな、と思いながら頭を撫でていて。

大蔵「んっ、ふぁあ・・・\\\\」蕩けきった表情で唐次を色っぽく見つめていて。

丁呂助「え、ええと・・・\\\次は何をすれば?」距離が近くなったことにドキドキとしながらもそう言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.241 )
日時: 2019/10/29 08:12
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふにゃ…///んん…///」
(気持ちよさそうにぎゅっと一に抱き着いている

唐次「ふふ…」
(おそ松のモノを直接触り、ゆっくり扱き始める

百々史「そうですね…。あとはテーブルの雑巾拭きとか…。後はごみ捨てだけですかね。」
(キョロキョロと辺りを見渡し、ゴミ箱を開けると考えたような仕草をする

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.242 )
日時: 2019/10/29 08:54
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

一「よしよし・・・。」優しく微笑み、十四雄を抱き締め頭を撫でていて。

大蔵「んっ、んぁ、ぁあ・・・\\\\」気持ち良さそうに甘い声を漏らし先走りを垂らしていて。

丁呂助「分かりました。僕がやりますから、百々史さんは少し休んでいてください。」ニコッと微笑み、雑巾、お借りしますね。と言いテーブルを綺麗に拭き始めて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.243 )
日時: 2019/10/29 09:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「にゃー…///ふふ…////」
(甘えるように一に擦り寄ると、ぎゅっと抱き着いていて

唐次「可愛いな…」
(小さく微笑むと大蔵のモノの先端を弄りながら扱いていて

百々史「え、でも…。」
(僕もやりますよ?と言いながら立ち上がり、心配そうにしていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.244 )
日時: 2019/10/29 17:26
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「ふふ、猫みたい・・・。」十四雄の頭を撫でながら優しく微笑み。

大蔵「んぁ、ぁあ・・・っ\\\」ビクッと身体を震わせ、達してしまい。

丁呂助「ありがとうございます。・・・こんなにたくさんの仕事をこなしてるなんて、やっぱり百々史くんはすごいですね。」テーブルを綺麗に拭きながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.245 )
日時: 2019/10/29 18:23
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「にゃあ〜〜…////」
(気持ち良さそうに喉を鳴らし、甘えたようにぎゅっと擦り寄る

唐次「ん…ふふ、いっぱい出たな。」
(手についた精液や口周りに着いたものを舐めとると、大蔵の中に指をあてがって

百々史「えっ、そうですか?仕事をやり続けていたこともあったからですかね…。」
(小さく微笑むとコップを拭いていて、楽しそうに鼻歌を歌う

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.246 )
日時: 2019/12/21 23:40
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「ふふ・・・。」優しく微笑み、猫を撫でるように十四雄の喉を撫でて。

大蔵「っ、はぁ、はぁ・・・。\\\\」気持ち良さそうに蕩けた表情で唐次を見つめていて。

丁呂助「はい。」くすくすと微笑み、そうですね、と頷いて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.247 )
日時: 2019/10/29 22:11
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ゴロゴロ…////」
(気持ちよさそうに両目を細めると喉を慣らしていて、一の膝の上に乗る

唐次「大丈夫か?指を入れるぞ。」
(優しく微笑みながら言い、指を中に入れていく

百々史「よし…これでいいですかね…。わぁ、綺麗になってる!」
(丁呂助の傍に行くと綺麗になったテーブルを見て瞳を輝かせ、凄いなぁと付け足す

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.248 )
日時: 2019/10/30 07:40
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)

一「十四雄・・・。」優しく微笑み、十四雄の喉あたりを撫でていて。

大蔵「んっ、気持ちよすぎて、変になりそう・・・\\\」ふにゃりと微笑み、甘い声を漏らしていて。

丁呂助「ありがとうございます。・・・他には仕事はありますか?」嬉しそうに微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.249 )
日時: 2019/10/30 07:55
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ゴロゴロ…///ゴロゴロ…///」
(両目を細めて気持ち良さそうに喉を鳴らす

唐次「そうか、良かった…」
(優しく微笑むと、大蔵の中に指を入れていく

百々史「そうですね…掃除は終わったし…このくらいでしょうか。助かりました、本当にありがとうございます。」
(店の周りを見たあと、丁呂助を見つめニコッと優しく微笑み

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