大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.630 )
- 日時: 2020/01/05 22:16
- 名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)
一「・・・そっか。じゃあ、また食べに来ようね。」優しく微笑み、コーヒーを飲み終えるとそろそろ帰ろうか、と言い。
大蔵「・・・そういうのは家でにしてくんない?\\\\」照れた様子で言い、おずおずと唐次を抱き締め返して。
丁呂助「ありがとうございます。」小さく微笑み、言われた金額を払って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.631 )
- 日時: 2020/01/06 07:16
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん!また食べに行こー!パフェ美味しかったぁ♪」
(ふにゃーんと微笑みながら言うと立ち上がり、席から立ち上がって
唐次「じゃあ…家で続き、するか?」
(にこ、と優しく微笑みながら大蔵の頭を撫でてぎゅっと抱き締める
百々史「いえ。またニューヨークに遊びに来てくださいね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.632 )
- 日時: 2020/01/06 19:50
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「・・・百々史くん、俺たちの会計もお願い。」レジに向かいながら言い。
大蔵「・・・お客さんがしたいなら、いいよ・・・?\\\\」上目遣いに色っぽく唐次を見上げて言い。
丁呂助「はい。ではまた明日。」優しく微笑み、ニューヨークを出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.633 )
- 日時: 2020/01/06 18:26
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「♪」
(上機嫌で鼻歌を歌いながら、一の隣に行き歩き出す
唐次「なら、会計して家に帰るか。」
(愛おしげに優しい笑みを浮かべながら、ぽんぽんと大蔵の頭を撫でて
百々史「はい、また明日。あ、はい。分かりました。」
(笑顔で丁呂助を見送ると、手際よくレジを打ちその金額を一に伝える
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.634 )
- 日時: 2020/01/07 21:11
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「分かった。」言われた金額を払い、また来るから、と言い店を出て。
大蔵「うん。」ふにゃりと微笑み、唐次を見上げて。
丁呂助「ん・・・。」小さく伸びをし、家に向かい歩いて。
ごめん、3日くらいin出来なそう!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.635 )
- 日時: 2020/01/07 21:31
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「また来るね〜!」
(にこにこと無邪気に笑いながらブンブンと百々史に手を振って、一に着いていくかのように歩き出す
唐次「すまない、百々史くん。俺たちもそろそろ帰るよ。」
(大蔵の手を引き、レジの前に行きながら言い微笑んで
百々史「はい、またいつでもいらしてくださいね。あ、唐次さんたちもお帰りになられるんですか?分かりました。」
(十四雄に軽く手を振り、手際よくレジを打つとその合計金額を唐次に伝えて
分かった!了解!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.636 )
- 日時: 2020/01/07 22:05
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「ん・・・。十四雄、どこか行きたい場所はある?」ニューヨークを出て十四雄の手を恋人繋ぎで握りながら言い。
大蔵「別に、手は持たなくていいんじゃないの・・・?\\\」恥ずかしそうに言い俯いていて、
丁呂助「ん・・・。」家に着くと、中に入り本を読み始めて。
ありがとう!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.637 )
- 日時: 2020/01/07 22:17
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「うーんと…どうしようかな…今日はずっと一さんとこうしていたいし…」
(甘えるかのように一の腕を組んで、そのまま甘えるように抱き着きながら顔を俯かせて
唐次「この方がなにもしないよりも、安心するだろ?」
(財布を取り出すとその金額を払い、百々史に笑顔でまた来るよと言ったあと店を出る
百々史「はい、ありがとうございました。」
(そう言いながら唐次たちを見送ったあと、すぐに近くにあった椅子に腰掛けて
いえいえ!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.638 )
- 日時: 2020/01/08 20:03
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「・・・じゃあ、家帰ってゆっくりする?」優しく微笑み、空いている手で十四雄の頭を撫でて言い。
大蔵「まあ、そうだけど・・・\\\\」恥ずかしそうに言い、唐次に続いて店を出て。
丁呂助「ん・・・。」小さく伸びをし、考え事をして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.639 )
- 日時: 2020/01/08 20:15
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「お家でゆっくりする!」
(ぽかぽか炬燵であったまりたい!と付け足しながら子供のように無邪気に笑って
唐次「はぐれてもしてしまったら困るからな。」
(運転手さんのこと心配だからこう言うんだぞ?と優しく微笑み握り返す
百々史「ふぅ…結構賑わってたから、疲れたなあ…」
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