大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.650 )
日時: 2020/01/09 22:26
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「うん。・・・ふふ、確かにそうだね。」一瞬驚いた表情を浮かべるも、優しく微笑み、身体を密着させるように十四雄を抱き締めて。

大蔵「べ、別に照れてないし・・・。\\\」未だに照れた様子で言い、唐次の手を引き帰るよ、と歩き出して。

丁呂助「んん・・・。」寝言を言いながら眠っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.651 )
日時: 2020/01/10 07:07
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん〜…////」
(すりすりと甘えるかのように嬉しそうに微笑んで、ぎゅっと寄り添う

唐次「分かった。」
(小さく頷くと家の前に着くと中に入り、靴を脱ぐ

百々史「んぅ…」
(起きる気配なく、すやすやと眠っていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.652 )
日時: 2020/01/10 07:59
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「ふふ・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「ん・・・。」唐次に続き家に入ると、靴を脱ぎ部屋に入って。

丁呂助「んっ・・・。」ぐっすりと眠っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.653 )
日時: 2020/01/10 08:07
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぅ…///」
(頭を撫でられる安心感と周りが暖かく気持ちいいのか、眠くなりウトウトとし始める

唐次「ふう…。」
(少し疲れ気味なのか、ため息混じりに吐くと居間に行くと座って

百々史「すう…すう…」
(小さな寝息を立てながらぐっすり熟睡していて、起きる気配なく

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.654 )
日時: 2020/01/10 09:38
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「・・・おやすみ。」十四雄の身体を支えるように抱き締めながら頭を撫でていて。

大蔵「・・・いやー、疲れたね。」何もしてないけど、とへらへらと笑い、唐次の隣に座り、欠伸をして。

丁呂助「ぐぅ・・・。」寝言を呟き、眠っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.655 )
日時: 2020/01/10 16:01
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「おやすみー…」
(大きな欠伸を漏らすと身を任せるように一に寄り掛かり、眠りについて

唐次「そうだな…疲れた。」
(小さな笑みを浮かべ、眠くなってきたと言い欠伸をする

百々史「んー…」
(すやすやとぐっすり熟睡していて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.656 )
日時: 2020/01/10 16:10
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「ん・・・。」十四雄を抱き締め、優しく頭を撫でていて。

大蔵「・・・じゃ、寝よっか。」唐次に近づき、寝室行こっか、と無意識だが色っぽく微笑んで。

丁呂助「んん・・・。」ぐっすりと眠っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.657 )
日時: 2020/01/10 16:37
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「むにゃむにゃ…」
(小さな寝息を立てながら一にぎゅっと抱き着いていて

唐次「!…ふふ、そうだな。」
(色っぽい大蔵を見てムラっとしてしまい、それを隠すかのようにすぐに微笑んで

百々史「すー…すー…」
(小さな寝息を立てて、ぐっすり熟睡している

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.658 )
日時: 2020/01/10 16:46
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「・・・十四雄、愛してる。」小さく呟き十四雄を抱き締めたまま頭を撫でていて。

大蔵「ん?どしたの?」不思議そうにするも、立ち上がると寝室に向かい。

丁呂助「んん・・・。」寝言を言いながら眠っていて。

次辺りで当日に飛ばすね!
モブなんだけど、十四雄と大蔵を生け贄にする目的と自分のものにしたい目的から拉致した感じでお願い!

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.659 )
日時: 2020/01/10 17:08
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んふふ〜〜…////」
(その言葉が聞こえたのかふにゃりと嬉しそうに微笑み、一にぎゅっと抱き着く

唐次「いや、さっき運転手さんが色っぽく見えて…」
(小さくクスクスと笑みを零しながら愛おしげに大蔵を見つめて言い

百々史「ぐぅ…」

分かった!そんな感じで!

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