大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.780 )
日時: 2020/01/19 21:46
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「あそこに向かってるみたいだけど・・・。」十四雄達がいる神社を指して。

大蔵「んぇ・・・?」目を覚ますとうっすらと両目を開けて。

モブ「残念だったよな。お、こいつも起きたみたいだな。」

丁呂助「・・・やっぱり心配ですね。僕、見に行ってこようかな。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.781 )
日時: 2020/01/19 22:05
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふ、ふぇ…誰?何で僕裸なの?」
(モブ2人を見ると怯えた様子で言い、散らかった自分の服を見て慌て始める

モブ「あー、君達のことはだいぶ前から知っててさ。生け贄にしてもらおうと思って、君らの彼氏に見つかんないように隙を見てこの神社に来たわけ。」

唐次「神社…?」
(行ってみよう、と一に言うと神社の中に入っていく

百々史「そんな、一人で行くなんて丁呂助さんまで誘拐されてしまいますよ?ただでさえ物騒なのに、危険すぎます…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.782 )
日時: 2020/01/19 22:52
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「うん。・・・あっちに向かってるみたいだね。」狐と蝶に付いていき、神社の拝殿に当たる場所に着くと扉に耳をすませ、十四雄の声がする、と言い。

大蔵「生け贄って・・・。二人は必要ないんじゃないの?」少し焦った様子で笑い。

モブ「まぁ、多いほどいいからね。」

丁呂助「・・・ふふ、ありがとうございます。・・・少し、家に忘れものをしてしまったので、取りに行ってきますね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.783 )
日時: 2020/01/20 06:05
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んえぇ…!やだよぉ、僕生け贄になりたくない…!」
(一さん助けてぇ、と助けを呼ぶかのように泣いてしまう

モブ「そうそう。多ければ多いほど良いんだよ。」

唐次「運転手さんの声も聞こえたな…。ほかの男の声もかすかに聞こえる。」

百々史「…僕も一緒に行きましょうか?」
(このまま放っておけず、そう言いながら丁呂助を見つめる

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.784 )
日時: 2020/01/20 08:22
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「・・・行くか。」少し深呼吸すると扉を開け、中に入って行き。

大蔵「・・・て言ってるから、坊っちゃんは勘弁してくんない?」苦笑いを浮かべ、十四雄を見つめて。

モブ「お前が二人分、満足させてくれるなら、俺は構わないが・・・。時間切れみたいだな。彼氏さんが来たみたいだ。」

丁呂助「・・・宜しくお願いします。」百々史を見つめ、小さく頷きながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.785 )
日時: 2020/01/20 08:36
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あっ…!一ひゃん…!」
(一の姿を見ると、安心したように涙目で見つめていて

モブ「あーあ、残念だったな。」

唐次「運転手さん!」
(一と共に神社の中に慌てて入って行く

百々史「はい。行きましょうか。」
(丁呂助の手を握りしめると、ニューヨークの扉を開けて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.786 )
日時: 2020/01/20 08:56
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「・・・唐次さん、駐在呼んで。」十四雄を捕まえていたモブの腕を掴みながら言い。

大蔵「それで・・・。っ、お客さん、なんでここに・・・。」

モブ「っ・・・。」一に殴りかかり逃げようとして。

丁呂助「・・・はい。」ニューヨークを出て、歩き出して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.787 )
日時: 2020/01/20 09:03
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「わ…っ」
(驚いてしまい、ぎゅっと強く両目を瞑る

唐次「分かった。」
(逃げ出そうとするもう1人のモブを片手で強い力で抑え込みながらスマホを出し、駐在に連絡して

モブ「うわ…っ!?何するんだよ、離せ…!」

百々史「大丈夫かな…。」
(ぎゅっと丁呂助の手を握り締めながら、歩くと小さく呟いて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.788 )
日時: 2020/01/20 09:46
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一「・・・よし。」近くにあった紐でモブの腕を固く縛り。

大蔵「すげー・・・。意外。」唐次と一に驚いた様子で言い。

モブ「ちっ・・・。まぁ、少しは進んだしいっか・・・。」

丁呂助「・・・大丈夫です、僕が守りますから。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.789 )
日時: 2020/01/20 16:00
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「かっこいー…!」
(一のその姿に見蕩れていて、瞳をキラキラと輝かせる

唐次「フッ、抑えるほどの力はあるからな。」
(片手でモブの腕を抑えながら、大蔵に優しく微笑みかける

モブ「くそっ…。動けねぇ…。」

百々史「僕も、丁呂助さんを守りますよ。体を張っててもすぐに駆け寄りますから。」

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