大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.90 )
- 日時: 2019/10/12 09:23
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「ありがとう。ごめん十四雄、ちょっと待ってて。」百々史に言い、小さく微笑み。
大蔵「ちょっと働きすぎなんじゃない?」心配そうに言い、車のドアを開けると唐次に手を差し伸べて。
丁呂助「さぁ・・・、何か話でもあるんじゃないですか?」
風怖いよねww窓ガタガタ言うし不安になる男がする・・・ww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.91 )
- 日時: 2019/10/12 09:37
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あいあい!分かった〜!そっかぁ、お話あるのか〜。」
(丁呂助の隣に座るとニコニコと微笑み、足をぶらぶらとさせていて
唐次「そうだな…この所休みもなしに働いてるから…きっと、知らないうちに疲れが溜まっていたんだろうな…。」
(疲れた表情を浮かべていて、ぎゅっと大蔵の手を握りしめると車に乗り
百々史「こちらです。」
(ドアを開け、自分の部屋の灯りをつけると入るように促して
風がヒューヒュー言ってるし窓はガタガタなるし怖いww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.92 )
- 日時: 2019/10/12 12:37
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「・・・お邪魔します。」軽く頭を下げると、部屋の中に入り。
大蔵「たまには休まなきゃ駄目だよ?行き先は・・・俺の家でいい?」車に乗り込むとそう言い。
丁呂助「・・・まぁ、何の話かは知りませんが・・・。」苦笑いをしながら言い。
うんwwまだこれから来るのが怖いww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.93 )
- 日時: 2019/10/12 12:52
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「僕もなんか用事があるからニューヨークに行くってことは聞いたんだけどね!よくわかんないよ。」
(ふにゃーんと微笑むと絵本を読み始める
唐次「そうだな…ああ、運転手さんの家で頼む。」
(座席に倒れ込むように腰掛けると、深くため息を吐いて
百々史「…それで、話って何ですか?」
(座布団の上に座りながら、一を見つめこてんと小首を傾げる
夕方からもっと酷くなるらしいんだよww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.94 )
- 日時: 2019/10/12 13:10
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「10月の31日・・・。ここでハロウィンパーティーをしたいなと思ってさ。」百々史の前に正座をすると言い。
大蔵「分かった。少し時間掛かるから寝てたら?」車を走らせながら言い。
丁呂助「まぁ、あまり聞くのも野暮ですからね。」呟くように言うとコーヒーを飲んで。
心配だなww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.95 )
- 日時: 2019/10/12 13:27
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あはは、そうだねー!」
(無邪気に笑いながら絵本を読んでいて、次のページを捲る
唐次「そうするよ…」
(眠たそうに目を瞑ると小さく頷き、そのまますぐ眠りにつく
百々史「あっ、ハロウィンパーティー良いですね!それならニューヨークの内装に使う飾りを作らなきゃ。お菓子も作らなきゃだし…全員でコスプレするのも楽しそうですね!」
心配ww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.96 )
- 日時: 2019/10/13 08:20
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「ありがと、良かった・・・。俺、ハロウィンの仮装とかには興味あったけど、勇気が出なかったからニューヨークでやるのが良いと思ったんだよね・・・。あ、あと十四雄にはサプライズにしたいから、この事は秘密でお願い。まぁ、まだ何のサプライズにするかは迷ってるんだけど・・・。」
大蔵「ん、おやすみー。」車を走らせ自宅に向かっていて。
丁呂助「ん・・・。」コーヒーを飲みながら考え事をしていて。
台風も心配も漸く過ぎ去ったよww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.97 )
- 日時: 2019/10/13 08:28
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「〜〜♪」
(楽しそうに鼻歌を歌いながら絵本を読んでいる
唐次「ぐぅ…。」
(椅子の後部当たりを枕代わりにして寝ていて、気持ちよさそうに寝ている
百々史「十四雄くんにサプライズかぁ、一さん素敵な事考えるんですね。僕も一緒に提案しますよ。」
俺のとこも過ぎ去ったみたい!良かったぁwwだけどまだ警戒が必要だねww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.98 )
- 日時: 2019/10/13 09:37
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「ありがとう・・・。指輪もあげたいけど、クリスマスがいいかな・・・。」悩んだ様子で呟いて。
大蔵「・・・お客さん、着いたよー?」自宅に着くと、唐次の座っている席のドアを開け、軽く身体を揺すって。
丁呂助「はぁ・・・。」考え事をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.99 )
- 日時: 2019/10/13 09:54
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「遅いね〜…」
(読み終わると眠たそうに大きな欠伸をして、ウトウトし始める
唐次「ん…?もう着いたのか…」
(目を覚ますと口に手を当てあくびと背伸びをして
百々史「なるほど…プロポーズですね。それはいいと思います。あ、そうだ。ハロウィンの時に二人きりになってからはどうでしょう?外にもムードを盛り上げる飾り付けしておきますけど、どうします?」
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