大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.470 )
- 日時: 2019/12/03 08:26
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「分かった。」小さく微笑むと歩き出し、十四雄の拗ねた様子に可愛いな、と思っていて。
大蔵「すごいねー。俺はいつも弁当買ったりとか、カップラーメンとかで済ませちゃうから料理とかしないんだよね。」唐次を見つめ、苦笑いを浮かべながら言い。
丁呂助「そんなことを言われたのは初めてで、なんと言えばいいか分かりませんが・・・\\\」嬉しいです、とふにゃりと微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.471 )
- 日時: 2019/12/03 08:38
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「僕は一さんと一緒ならいつでもいいんだもん///」
(ふにゃーっと微笑み、ぎゅっと抱き着いて暖かい、と言い
唐次「それでは栄養が偏ってしまうぞ?たまに食べるのならいいんだけどな。冷めてしまう前に食べようか。」
百々史「そうですか…良かった。」
(安心したようにニコッと微笑むと、嬉しそうにしていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.472 )
- 日時: 2019/12/03 16:51
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「嬉しいこと言ってくれるね。」優しく微笑みながら言い、十四雄の家に入り。
大蔵「母さんみたいな事言うねー。うん、いただきます。」手を合わせると食べ始めて。
丁呂助「ふふ・・・。」優しく微笑み、百々史を見つめていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.473 )
- 日時: 2019/12/03 18:50
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えへへ…////」
(ホントの事だよ、と言いながらふにゃりと幸せそうに微笑み一にしがみついていて
唐次「ん…。いただきます。」
(手を合わせると、正座をし料理を食べ始める
百々史「ふふっ…」
(丁呂助を見つめているとニコッと優しく微笑みかけて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.474 )
- 日時: 2019/12/03 21:53
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「十四雄はいつでも可愛いね。」優しく微笑み、部屋に入ると十四雄を布団に優しく降ろして。
大蔵「うわ、美味い!」料理を食べるとふにゃりと微笑み、ガツガツと食べていて。
丁呂助「えへへ・・・\\\」照れた様子で笑い、人差し指で頬を掻いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.475 )
- 日時: 2019/12/04 07:14
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えへへー///そうかなぁ///」
(お布団ホカホカする!とまるで子供のようにはしゃぎながら寝転ぶと、恥ずかしそうに照れながら言い
唐次「ふふ、そんなに勢いよく食べなくてもいいのに。喉に詰まらせてしまうぞ。」
(美味しいのはとても伝わるが、と嬉しそうに微笑み
百々史「本当にこんなに可愛らしい人が存在していたなんて。」
(ニコニコと優しく微笑みながら丁呂助を見つめ、さりげなく手を握り締める
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.476 )
- 日時: 2019/12/04 16:42
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「うん。」十四雄の様子を愛おしげにみつめ、隣に寝転ぶと頭を撫でて。
大蔵「だって美味しいし、こんなにしっかり食べたの久しぶりだからさー。」口元に料理をつけながら食べていて。
丁呂助「可愛いと言われるのは少し照れますね・・・。」照れながら笑い、手を握り返して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.477 )
- 日時: 2019/12/04 18:09
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んにゃ、にゃ…///」
(ニコッと無邪気に微笑みながら、擦り寄るように一に抱き着く
唐次「口元に料理着いてるぞ?」
(クスッと小さく微笑み言うと身を乗り出し、大蔵の口元を舐め始める
百々史「言われ慣れていないとかですか?ふふ、なら僕がいっぱい言ってあげますよ?」
(ニコッと優しく微笑みながら言い、丁呂助の手を握り締めていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.478 )
- 日時: 2019/12/04 18:58
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「ふふ・・・。」十四雄を抱き寄せると優しく頭を撫でて。
大蔵「えっ、どこ・・・。んっ・・・\\\」不思議そうにしていたが、口元を舐められると目を閉じて。
丁呂助「言ってくださるのは有難いんですけど、百々史さんに言われると、少しドキドキしてしまうので、適度にお願いします・・・\\\\」百々史の手を握ったまま照れた様子で言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.479 )
- 日時: 2019/12/04 20:47
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ひゃぁ…////」
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑み、寒いのか毛布を被りながら一に抱き着く
唐次「んぅ…」
(頬に手を添えると、舌を絡めるキスをしていき
百々史「適度にですか…分かりました。けど無意識に言ってるかもしれませんけど…。」
(苦笑いを浮かべるがすぐに優しい笑みを浮かべ、恋人繋ぎにすると身体を密着させる
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