大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.70 )
日時: 2019/10/09 16:41
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「ん・・・いただきます・・・。」手を合わせるとパンを食べて。

大蔵「ん・・・。」しばらく手を振り、唐次が外に出るのを見ると居間に寝転んで。

丁呂助「・・・妖怪は、僕達を探していたでしょう?それは、僕達が妖怪の血筋を引いているからではないかと考えたんです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.71 )
日時: 2019/10/09 18:46
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「美味し〜♪」
(もぐもぐと頬張うようにパンを食べ、夢中になって気付かないのか食べかすを口元に着けている

唐次「えーと…」
(地図を取り出すとキョロキョロと見渡しながら歩いていて、その場所を探している

百々史「血筋を引いてる?僕達が妖怪の…?確かにその可能性なら似てなくもなかったでしょうけど…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.72 )
日時: 2019/10/09 20:28
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「ふふ・・・。付いてるよ?」優しく微笑むと十四雄にキスをし食べかすを舐め取って。

大蔵「んー・・・。」寝転がったまま考え事をしていて。

丁呂助「ええ。それに、小さい頃に教えられた戒めの歌があったんですけど、それも僕達が会った妖怪を指している気がしてならないんですよね・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.73 )
日時: 2019/10/09 21:15
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ふぇ?何処に…////」
(言い終わる前にキスをされ、思わずぎゅっと両目を閉じる

唐次「此処も情報なし…と」
(立ち止まると赤ペンでバツ印を付けうーんと首を傾げ、どうしたものか…と悩んだ様子で言う

百々史「そういえば、僕も毎日のように聞かされたな…小さい頃はなんとも思っていなかったんですが、大人になってからどうしても気になりだして。妖怪の事としか思えません…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.74 )
日時: 2019/10/09 21:34
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「・・・ごちそうさま。」ニヤリと笑い口を離して。

大蔵「・・・っ、またか・・・。」家の前で音がし、ストーカーからの荷物が置かれていて。

丁呂助「ですよね・・・。」僕の憶測ですけど、と苦笑いをしながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.75 )
日時: 2019/10/10 07:26
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「もぉ〜///それは反則だよぉ…////」
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら、落ち着かせるように自分の顔の前で手で扇ぎまだぎゅっと両目を閉じていて

唐次「はぁ…疲れた…」
(深くため息を吐くと一旦荷物を置き、疲れきった表情を浮かべている

百々史「妖怪は謎だらけですしね…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.76 )
日時: 2019/10/11 07:59
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「十四雄が美味しそうに食べてるの見てたらつい・・・。」苦笑いを浮かべながら言い、十四雄を見つめていて。  

大蔵「はぁ・・・。考えても無駄だし寝ようかな。」横になったまま呟くと目を閉じて。

丁呂助「そうですね・・・。それが妖怪が好きな人には堪らないんですかね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.77 )
日時: 2019/10/11 08:50
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うう…/////」
(顔を真っ赤にさせ、耳たぶまで赤くし恥ずかしそうにしていて

唐次「んー…」
(キョロキョロと辺りを見渡しながら歩いていて、見つからないなと思い

百々史「世の中にはかなりそれだけ詳しいマニアな人まで出る始末ですからね。よく分かりませんよ…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.78 )
日時: 2019/10/11 09:04
名前: 愛 (ID: w32H.V4h)

一「ふふ・・・。」パンを食べ終えると十四雄を見つめていて。

大蔵「すー・・・。」ぐっすりと熟睡していて。

丁呂助「確かに・・・。不思議な世の中ですね。」小さく頷きなから言い、コーヒーを飲んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.79 )
日時: 2019/10/11 16:32
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふぅ…////」
(ため息を吐き落ち着かせるとパンを食べ終えて

唐次「疲れた…」
(歩き疲れてしまったのかベンチに腰掛けると、壁に寄りかかる

百々史「そうですね…」
(納得するかのように小さく頷くと、はぁ、と深くため息を吐いて

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。