大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.180 )
- 日時: 2019/10/22 07:42
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「ふふ・・・。」十四雄の出したものを舐めると、身体を拭き服を着せて。
大蔵「なるほどね・・・。別にシャンプー以外にはなにも使ってないよ?」嬉しそうに微笑みながら頷き。
丁呂助「・・・はい。必ず僕が出るかは分かりませんが。」苦笑いをし、番号を書いたメモを渡して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.181 )
- 日時: 2019/10/22 08:10
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん、はぁ…///」
(寝たまま頬は火照っていて、気持ち良すぎだのかまだイッた余韻に浸っているのか息を整えている
唐次「シャンプーよりもこの匂いの方が俺は好きだな。」
(優しく大蔵を見つめ、ニコッと微笑みながら頭を撫でて
百々史「ん…はい、ありがとうございます。」
(メモを受け取ると、ニコッと嬉しそうに微笑んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.182 )
- 日時: 2019/10/22 08:23
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「・・・まだ起きないのか・・・。」苦笑いを浮かべ、十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「そ、そう・・・?\\\俺もお客さんの匂い落ち着くから好きだよ。」ふにゃりと照れながら、唐次に微笑みかけて。
丁呂助「僕は基本的に家で退屈してるので、もしご用がなくても気軽に電話してくださいね。」ニコッと微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.183 )
- 日時: 2019/10/22 08:30
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ん、ん…///」
(もぞもぞと身体を動かすと、一の方に寝転んで片目を擦る
唐次「そう言ってくれて嬉しいな…」
(ふわりと優しい笑みを浮かべ、ぎゅっと大蔵を抱き寄せる
百々史「はい、僕も時間が空いたら電話してみようかなと思います。ふふ、楽しみがひとつ増えました。」
(ニコニコと嬉しそうに微笑み、丁呂助を見つめながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.184 )
- 日時: 2019/10/22 08:54
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
一「十四雄ー・・・?」優しく微笑み頭を撫でていて。
大蔵「ん、この匂いだ・・・\\\」無邪気な笑みを浮かべ、唐次の手に自分の手を重ねて。
丁呂助「ありがとうございます、僕も仕事以外の電話が来る事はあまりないので、楽しみです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.185 )
- 日時: 2019/10/22 09:16
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「…んにゃ…?」
(まだ寝ぼけたような目で一を見上げ、おはよぉとふにゃりと無邪気に笑う
唐次「可愛い…。」
(その大蔵の様子を見て微笑ましくなり、頭を撫で続けていて
百々史「ええ、丁呂助さんの声や姿を見るだけで僕は安心出来ますし、それだけでも嬉しいですよ。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.186 )
- 日時: 2019/10/23 14:49
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「おはよ・・・。よく寝れた?」優しく微笑み頭を撫でていて。
大蔵「あ、ありがと・・・\\\\」恥ずかしそうに上目遣いで言い、照れた様子で俯いて。
丁呂助「そう言ってくれた人は百々史くんが初めてですね。ふふ、僕も百々史くんとお話すると安心
しますし、嬉しいです。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.187 )
- 日時: 2019/10/23 16:29
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん、よく寝れたよぉ…///」
(頭を撫でられ嬉しそうに微笑み、ぎゅっと一に抱き着く
唐次「ふふ、当たり前さ…」
(カッコつけながら言い、大蔵の優しく頭を撫でる
百々史「本当ですか?それは良かった。」
(ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.188 )
- 日時: 2019/10/24 10:03
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「・・・そっか、それは良かった。」優しく微笑み十四雄の頭を優しく撫でていて。
大蔵「ふふ、ほんとよくかっこつけるよねー。」くすくすと笑い、撫でられ気持ち良さそうにしていて。
丁呂助「はい。家が山を越えなければ行けないので客人も珍しいんです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.189 )
- 日時: 2019/10/24 16:27
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ふふっ…////」
(幸せそうに微笑み、ぎゅっと甘えるようにすりすりと擦り寄る
唐次「そうか?」
(また得意げになり笑うと大蔵の頭を撫でていて、ぎゅっと抱き寄せる
百々史「山を越えなきゃ行けないんですか…丁呂助さんの自宅は結構遠いんですね。」
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