大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.640 )
日時: 2020/01/09 08:19
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「うん、そうしよっか。」優しく微笑み、家に向かって歩き出して。

大蔵「・・・。過保護だねぇ。」小さくため息をついて、照れた様子で唐次に笑いかけて。

丁呂助「ん・・・。」考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.641 )
日時: 2020/01/09 07:37
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「〜♪」
(上機嫌でスキップしながら歩いていて、にこにこと微笑んでいる

唐次「そうか?過保護というよりも、俺は心配の方だけどな。」
(ふわりと小さく微笑んだあと、家に向かって歩いており

百々史「んー…眠たくなっちゃった…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.642 )
日時: 2020/01/09 09:40
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「ん・・・。」家に着くと中に入って。

大蔵「・・・心配なのはお互い様だよ。」照れながら笑い、歩いていて。

丁呂助「少しだけ横になろうかな・・・。」小さく欠伸をすると、その場に横になって。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.643 )
日時: 2020/01/09 16:14
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ひゃー、外寒かったあ。」
(家の中に入ると炬燵が置かれている部屋に行く

唐次「ふっ、大丈夫だ、俺が着いているから心配はない。」
(にこ、と優しく微笑み大蔵を見つめながら恋人繋ぎにして歩いている

百々史「もう少しだけ…」
(テーブルに少しだけ寄りかかり、突っ伏すると両目を閉じる

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.644 )
日時: 2020/01/09 16:40
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「寒かったね・・・。」小さく微笑み、十四雄に続いて部屋に入り。

大蔵「・・・ふふ、ありがと。」唐次を上目遣いに見上げ、優しく微笑みかけて。

丁呂助「ん・・・。」うとうととしていて。

これからもう少ししたら、クリスマス当日まで飛ばして、十四雄と大蔵は別室待機してたらモブに連れ去られてレイプされる感じのやりたいんだけどいい?←

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.645 )
日時: 2020/01/09 16:53
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うんー、冬になっていって寒くなるの嫌だな。早くあったかくなれば良いのにー…。」
(炬燵の中に入り、ぬくぬくと布団の中に潜り込んで

唐次「ああ。運転手さんに何かあったら俺が耐えられないからな。」
(大蔵の髪をかきあげるとちゅ、と触れるくらいの軽いキスを落とす

百々史「すぅ…」
(小さな寝息を立てながらいつの間にか熟睡していて

良いよ!wwモブは2人?1人?帰りが遅いと思った一と唐次は見に行くとそれを見て助けるとか?ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.646 )
日時: 2020/01/09 17:07
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「へぇ、十四雄寒いの苦手なんだ。季節関係なく山を走り回ってて、雪とかはしゃいでると思ってた。」優しく微笑みながら意外だな、と言い、十四雄の後ろに座ると後ろから十四雄を抱き締めて。

大蔵「・・・お客さん物好きだよねぇ。俺なんかのどこがいいわけ?」キスをされればくすぐったそうにしながらも、呆れたような口調で言い。

丁呂助「ん・・・。」いつの間にか眠ってしまい、寝息を立てていて。

ありがとうww2人で、私が一人やるからたかすぎさんも一人してくれたら嬉しいなwwうん、パーティーの準備が終わって連絡したけど十四雄も大蔵も出なくて、探しにいく感じで!ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.647 )
日時: 2020/01/09 17:29
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「え〜、なんか雪を駆け回るって僕がわんこみたいじゃんっ。」
(ぷくーっと風船のように頬を膨らませ、後ろから抱き着かれれば恥ずかしそうに顔を伏せて

唐次「そうだな…運転手さんのどこかいいと言ったら…常に笑顔が明るいし、元気で俺といる時はまた違った顔を見せるとか。そういう所も含めて守りたくなる。」
(思い出すように呟きながら、数えるかのように指を折り小さく微笑む

百々史「すぅ…」
(小さな寝息を立てながらぐっすり熟睡し、気持ち良さそうにしていて

いえいえww分かった、一人のモブやるね!wwそんな感じでお願い!ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.648 )
日時: 2020/01/09 21:17
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

一「十四雄は犬っぽいところあるよね。」くすくすと笑い、十四雄を抱き締めたまま言い。

大蔵「い、いや、これ以上は言わなくていいよ!\\\\」頬を赤く染め、唐次の言葉を遮るように言い。

丁呂助「むにゃ・・・。」ぐっすりと眠っていて。

ありがとうww分かった、もう少ししたら飛ばすね!ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.649 )
日時: 2020/01/09 21:40
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「そんなにかなぁー?///んぅ…///一さん、こうしてギューッとしてたらもっと距離近つけるよ?///」
(拗ねたように頬を膨らませたあと、一の真正面を振り向くとぎゅっと抱き着いて

唐次「何故そんなに照れてるんだ?」
(くすくすと小さく自分の口元に手を当て、笑みを零しながら大蔵を愛おしげに見つめる

百々史「んー…」
(寝ながらふにゃ、と幸せそうに微笑んでいて

いえいえww分かった!ww

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