大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.760 )
- 日時: 2020/01/18 15:12
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「じゃあ、そろそろ二人を迎えに行く?青戸さん、ちょっと大蔵さんに電話してくれない?」
大蔵「あっ、んぁ、は・・・\\\\」中を締め付け、出さずに達してしまい。
モブ「もう我慢できない・・・。」興奮した様子で笑い、指を抜くとズボンを脱ぎ十四雄の中にモノを宛がって。
丁呂助「ぼ、僕も、百々史さんといる時間が好きです・・・\\\」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.761 )
- 日時: 2020/01/18 15:22
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「は…ぁ、んぁ…////」
(モノを宛がれただけでも感じてしまい、ふるふると小刻みに肩を震わせて
モブ「俺もそろそろ我慢できない…」
(ニヤリと笑い指を抜くとズボンを脱ぎ、大蔵の中に自分のモノを宛てがう
唐次「分かった。」
(スマホを取り出し、大蔵の電話番号を打つと電話をかける
百々史「奇遇ですね。僕も丁呂助さんといる時間が好きだなと思っていたんです。」
(ふわりと微笑みながら言い、愛おしげに見つめると軽く耳元でキスを落とす
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.762 )
- 日時: 2020/01/18 17:51
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「ふわぁ・・・。」
大蔵「ん、ぁ・・・\\\」甘い声を漏らし、期待したかのように中をひくつかせて、携帯は自宅に起きっぱなしのため繋がらず。
モブ「可愛い・・・。」興奮した様子で十四雄の中にモノをいれていき。
丁呂助「は、恥ずかしいですね・・・\\\\\」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.763 )
- 日時: 2020/01/18 18:08
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ひゃ…っ、あっ…ぁん////」
(モノを入れられ、寝ながらぎゅうぅっと中を締め付け始める
モブ「んっ…」
(興奮した様子で、奥に当たるように大蔵の中にモノを入れていく
唐次「あれ…?いつもだったらすぐ繋がるはずなんだが…出ないな…。」
(スマホから耳を離すと画面を見て、不思議そうにしながら言い
百々史「そうですか?」
(愛おしげにクスクスと小さく微笑みながら、丁呂助の頭を撫でて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.764 )
- 日時: 2020/01/18 21:19
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
一「どうしたんだろ・・・。大蔵さんの家、行ってみる?」心配そうに首を傾げながら言い。
大蔵「んっ、ぁ、あっ・・・\\\\」眠ったままだが甘い声を漏らし、中を締め付けていて。
モブ「気持ちいいな・・・。」奥に入れていきながら腰を動かして。
丁呂助「は、はい・・・\\\」顔を赤くするも、撫でられればふにゃりと微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.765 )
- 日時: 2020/01/18 21:29
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んにゃぁっ、あっ、ふぁ////」
(寝たままだが奥に当たるたびに中を締め付けて、色っぽい吐息を漏らしている
モブ「やば、中気持ち良すぎる…。」
(腰を動かしながら呟くように言い、大蔵のモノを触っていて
唐次「心配だな…行ってみるか。」
(何かあったのかもしれない、と付け足すと小さく頷く
百々史「ふふ、今の丁呂助さんすっごく可愛いです。」
(普段よりも可愛く見えますよ、と微笑みながら優しく抱き締めて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.766 )
- 日時: 2020/01/18 21:56
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「うん。百々史くん、丁呂助さん、ちょっと行ってきます。」心配そうな様子で言い、足早にニューヨークを出て。
大蔵「んぁ、は、ふぁ・・・\\\」眠ったまま甘い声を漏らし、中を締め付けていて。
モブ「ふふ・・・。」奥に当たるよう腰を動かしながら、十四雄の胸を舐めて。
丁呂助「あ、ありがとうございます・・・\\\\」ドキドキとしていて、優しく微笑みながら抱き締め返して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.767 )
- 日時: 2020/01/18 22:10
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あっ、あっ…や、っぁんっ////」
(だらしなくヨダレを垂らすと、中をきつく締め付けていく
モブ「寝ながら可愛い声出すのも良いよな…。」
(大蔵のモノを扱きながら、奥に当たるように腰を動かしていく
唐次「俺も行ってくる。」
(慌てた様子で一について行くと、早足気味になって
百々史「いえ。ホントの事ですので。…2人ともどうしたんでしょうか。随分慌てた感じでしたけど…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.768 )
- 日時: 2020/01/18 23:00
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「十四雄・・・?」しばらく歩き大蔵の家に着くと、十四雄を呼びながら家の中を覗き込んで。
大蔵「ん、や、ぁあ・・・っ\\\」意識は失ったまま、びくっと身体を震わせると出さずに達してしまい。
モブ「ああ、それだけで興奮するよ・・・。」一回出すか、と言い十四雄の中に勢いよく出して。
丁呂助「ん・・・。なんですかね、電話が繋がらないと言っていたような・・・。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.769 )
- 日時: 2020/01/19 07:36
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「っぁあ…////」
(中に出されただけでも感じてしまい、出さずにイッてしまう
モブ「んっ…」
(中の締めつけに耐えきれず、腰を動かしたあとそのまま勢い良く中に出して
唐次「2人の姿が見当たらないぞ…!?ん?これは…。」
(家の中に入り居間に向かうが、大蔵と十四雄の姿はなく、大蔵の携帯だけ見つかって
百々史「なにかあったんですかね…。」
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