大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.440 )
- 日時: 2019/11/25 20:10
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「ふふ・・・。」優しく頭を撫で、十四雄を愛おしげに見つめていて。
大蔵「ん・・・。」詰所を出て家に向かい歩いていて。
丁呂助「ふふ・・・。普通にお話しするのとは、また違う良さがありますね。」優しく微笑み、ジュースを飲み終わるとコップを置いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.441 )
- 日時: 2019/11/25 20:20
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「ん〜…。暖かくて僕の好きな匂いがする…こうしてたら、一さんとずっと一緒なんだなと思ったりして安心するな///」
(一の胸元に顔を埋めるとゆっくりと両目を閉じ、ぎゅっと強く抱き着きながら言い
唐次「眠いな…。」
(ふう、と大きなため息を吐くと目を擦り、眠たそうにうつらうつらと天井を見上げると考え事をしていて
百々史「普通ではない楽しさがあるからでしょうか…。上手くは言えないんですけど、僕…丁呂助さんといることの方がもっと楽しいと思ってきて。それも、普段の倍以上に。こうして隣にいるだけでも嬉しくなっちゃうんです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.442 )
- 日時: 2019/11/26 08:36
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ふふ・・・。それは良かった。俺はいつでも十四雄のそばにいるからね。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「ただいまー。・・・お客さん、帰ってる?」玄関の引き戸を開けながら、少し大きな声で言い。
丁呂助「そうなんですか・・・。ふふ、ありがとうございます。僕も百々史さんが隣にいるとなんだか落ち着くんです。」優しく微笑みながら言い、同じですね、と言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.443 )
- 日時: 2019/11/26 07:56
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「良かった〜…///」
(頭を撫でられ嬉しそうに笑い、一の言葉に安心するとすりすりと擦り寄りながら抱きついている
唐次「あ、運転手さんか。今帰ってきたぜ。」
(大蔵の声に気が付いたのか玄関まで歩き出すと、ニコッと微笑んで
百々史「良かった。お互い同じ気持ちだったんですね。」
(嬉しいです、と微笑みながら丁呂助を見つめていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.444 )
- 日時: 2019/11/26 09:36
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「・・・安心した?」優しく微笑み、十四雄をぎゅっと抱き寄せて。
大蔵「おかえり。・・・随分泥酔してたけど、もう大丈夫?」唐次を見つめて言い。
丁呂助「はい。同じ考えの人がいると安心します。」頷きながら言い、照れた様子で微笑み。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.445 )
- 日時: 2019/11/26 09:51
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「うん、安心したぁ…///」
(ニコッと無邪気に笑いながら一を見上げていると頬を赤く火照らせ、抱き寄せられたことに少し恥ずかしそうに顔を伏せる
唐次「俺そんなに泥酔していたか?しばらく寝ていたらなんだか頭がすっきりしていてな。もう大丈夫さ。」
百々史「ですね。」
(僕も安心します、と微笑みながら言うと丁呂助を無意識に見つめていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.446 )
- 日時: 2019/11/26 15:35
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「良かった。」優しく微笑みながら言い、優しく十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「うん、缶ビールちょっと飲んだだけで机に突っ伏してたよ。」なら良かった、と微笑みながら言い。
丁呂助「ふふ・・・。」俯いていたが、百々史と視線が合うと照れた様子で微笑み。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.447 )
- 日時: 2019/11/26 15:46
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「むにゃ…////」
(気持ちよさそうに両目を細め、お互いの温もりを感じていて幸せそうに微笑む
唐次「そうなのか…いつの間にか寝てたな。いつ酔ったのかすら忘れてしまってたよ。」
(苦笑いを浮かべそう言うと、運転手さんの方は大丈夫か?と聞き
百々史「ふふ…」
(丁呂助と目が合うとニコニコと優しく微笑んで、照れた様子に見蕩れていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.448 )
- 日時: 2019/11/26 21:34
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「・・・十四雄の匂い、落ち着く・・・。」ぎゅっと抱き締めながら言い。
大蔵「そうなの?あー、俺は全然平気。ビールは好きでよく飲んでるし。」唐次につられるように苦笑いを浮かべるも、すぐにへらへらと笑いながら言い。
丁呂助「・・・あ、ええと・・・。お菓子、いかがですか・・・?\\\」百々史の笑みにドキドキとしてしまい、誤魔化すように言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.449 )
- 日時: 2019/11/27 07:14
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んぅ…一さんの匂いも、すごく落ち着く…////」
(僕の大好きな匂い、と付け足しながら両目をゆっくり閉じ甘えるようにすり寄る
唐次「そうか、凄いな。俺も一応飲めるんだが、すぐ酔ってしまうからな…。」
(好きなことはとてもいい事だな、と微笑みながら言い
トド松「はい、頂けますか?」
(ニコッと優しく微笑みながら、さりげなく丁呂助と距離を縮めていて
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