大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.400 )
- 日時: 2019/11/19 07:50
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「はい、こっち食べて。」チョコレートの入ったかごを十四雄に渡して。
大蔵「確かにー。」へらへらと笑いながら言い、2本目のビールを飲み終わると眠たそうに目を擦って。
丁呂助「そうですね・・・。二人ともあんなに飲んで、明日は大丈夫なんでしょうかね。」小さくため息をつき、ジュースを注いだコップを百々史に差し出して。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.401 )
- 日時: 2019/11/19 08:06
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「わーい!ありがと!」
(チョコレートが入ったカゴを見ると嬉しそうに子供のような笑顔を浮かべ、袋を手に取る
唐次「んー…」
(ビールの半分を飲むと机に突っ伏していて、酔いが回ってきて目付きがとろんとしており
百々史「飲みすぎですよ。二日酔いしちゃいますよね、普通は…。しばらく控えた方がいいのに。あ、ありがとうございます。」
(ジュースの入ったコップを手に取り、ニコッと微笑み
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.402 )
- 日時: 2019/11/19 09:24
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「ん・・・。」十四雄の様子を見ながら微笑んでいて。
大蔵「ん・・・。」うとうととしていたが、唐次と同時に机に突っ伏して眠ってしまい。
丁呂助「では、頂きましょうか。・・・あぁ、二人とも寝てしまいましたね。」自分のグラスを持ち小さく微笑むも、唐次と大蔵を見て苦笑いを浮かべ。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.403 )
- 日時: 2019/11/19 09:31
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「美味しい〜!」
(口いっぱいにチョコをつけながら、気付かず夢中で食べている
唐次「ぐぅ…」
(いつの間にか眠りについており、すやすやと小さな寝息を立てながら眠っていて
百々史「はい。そんなところで寝たら風邪ひいちゃいますよー?…って、聞こえてないか…。」
(二人を見てはは、と苦笑いを浮かべながら自分のコップを持つと言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.404 )
- 日時: 2019/11/19 09:42
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「良かったね・・・。口にチョコついてるよ。」小さく微笑みながら言い、十四雄にキスをするとそのままチョコレートを舐め取って。
大蔵「んん・・・。」小さく寝息を立てながら眠っていて。
丁呂助「どうしましょうか・・・。」ジュースを飲みながら、青戸さん達のお宅は分かりませんし、と言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.405 )
- 日時: 2019/11/19 10:56
- 名前: たかすぎ (ID: GlabL33E)
十四雄「ん、んぅ…////」
(一瞬驚いて目を見開くも、キスを受け入れるかのようにうっとりと両目を閉じる
唐次「ぐぅ…ぐぅ…」
(ヨダレを垂らしながらぐっすりと寝ていて、熟睡している
百々史「そうですよね…2人の自宅までは場所も分からないですし…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.406 )
- 日時: 2019/11/20 20:30
- 名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)
一「ん・・・。」短いキスを繰り返し、口を離して。
大蔵「すやぁ・・・。」熟睡していて、起きる気配はなく。
丁呂助「・・・困りましたね。」苦笑いを浮かべて言い。
中々返信出来なくてごめん!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.407 )
- 日時: 2019/11/20 21:01
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「んはぁ…////」
(火照った顔で一を見上げており、息を整えていると無意識に服の袖を掴んでいて
唐次「んん…」
(すやすやと小さな寝息を立てていると、大蔵の名前を呼び
百々史「全く、困ったものですね…。」
(苦笑いを浮かべるとジュースを飲み干して
大丈夫だよ!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.408 )
- 日時: 2019/11/20 22:00
- 名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)
一「ふふ・・・。気持ち良かった?」優しく微笑みながら十四雄の頭を撫でて。
大蔵「んん・・・。」寝息を立てながら唐次を呼んで。
丁呂助「そうですね・・・。2人は親しいんですかね。」二人の寝言を聞き、ジュースを飲み終わると言い。
ありがとうww
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.409 )
- 日時: 2019/11/21 06:51
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「ぅん…気持ちよかったぁ////」
(ふにゃりと無邪気に笑うと、ぎゅっと体を密着させるように抱き着く
唐次「すぅ…」
(起きる気配はなく、相変わらず机に突っ伏したままで
百々史「一緒の家にいたくらいですし、仲がいいんじゃないですか?」
(わかりませんけど…と苦笑いを浮かべながら言い
いえいえww
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