大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.150 )
- 日時: 2019/10/19 11:33
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「へぇ・・・。どんな人?」十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「ん・・・。」ふにゃりと嬉しそうに微笑み、唐次を上目遣いに見上げて。
丁呂助「少し散歩をしていたらまた寄りたくなってしまって。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.151 )
- 日時: 2019/10/19 12:20
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んっ、にゃ…///」
(甘えるようにすりすりと胸元に擦り寄って、猫撫で声を漏らしている
唐次「ふふ…」
(ぽんぽん、と優しく大蔵の頭を撫でている
百々史「まだ内緒にしておきましょうかね。そうですか、じゃあまた僕とお話しますか?」
(ニコニコと楽しそうに丁呂助と話していて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.152 )
- 日時: 2019/10/19 12:48
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「気になるなあ・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「・・・なんか懐かしい感覚がする・・・\\\\」ふにゃりと気持ちよさそうに微笑んで。
丁呂助「ええ、ありがとうございます。」ニコッと微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.153 )
- 日時: 2019/10/19 13:18
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん〜〜…///」
(気持ち良さそうに両目を閉じていて、ウトウトとし始める
唐次「懐かしい…か。」
(ニコッと優しく微笑みながら大蔵を抱き締め、わしゃわしゃと頭を撫でている
百々史「丁度、ゆっくりとした時間でお話したかったんです。」
(ニコニコと楽しそうに微笑み、席に腰かけるよう促して
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.154 )
- 日時: 2019/10/19 14:11
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
一「・・・眠くなった?」そろそろ帰る?と十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「うわ・・・\\\なに?恥ずかしいんだけど・・・\\\\」照れた様子で言い、唐次に微笑み掛けて。
丁呂助「そう言っていただけると嬉しいです。」ありがとうございます、と言い席に座って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.155 )
- 日時: 2019/10/19 14:53
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「お家帰って寝たいにゃ…」
(大きな欠伸を漏らしながら一に抱き着くと、片目を擦り付けている
唐次「ん?恥ずかしいのか?」
(クスッと小さく笑うと、まだわしゃわしゃと頭を撫でていて
百々史「もちろんですよ。」
(ニコニコと嬉しそうに笑いながら丁呂助と向かい合うように座り
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.156 )
- 日時: 2019/10/20 07:44
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「分かった。・・・百々史くん、帰るね。お代はここに置いとくから。」十四雄を立たせ、百々史にそう言いながら歩いて。
大蔵「な、なんか慣れないんだよね・・・\\\\」恥ずかしそうに俯きながら言い。
丁呂助「ふふ・・・。まぁ、話したいという訳ではないんですけどね。」苦笑いを浮かべながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.157 )
- 日時: 2019/10/19 17:44
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「むにゃむにゃ…」
(半分眠りについているのか目を閉じ、フラフラと歩き出して
唐次「恥ずかしがらないでも良いのに。」
(大蔵の様子にクスッと微笑み、頭を撫でている
百々史「そうなんですね…あ、はい。分かりました。」
(あはは、と苦笑いを浮かべると一の言葉にそう返事をして
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.158 )
- 日時: 2019/10/20 08:43
- 名前: 愛 (ID: OypUyKao)
一「・・・十四雄、そのままじゃ危ないから・・・・。あ、百々史くん、また来るから。」十四雄を軽々と抱き上げ、掴まってて、と言い歩き出して。
大蔵「別に恥ずかしいとかじゃなくてー・・・\\\\」照れた様子で言い、返す言葉が無く口ごもっていて。
丁呂助「ええ、ここは何となく安心するので、つい来てしまうんですよね・・・。」苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.159 )
- 日時: 2019/10/20 09:07
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んー…。」
(眠たそうに曖昧な声を出すと一の首に手を回し、抱き着くとすやぁと眠りにつく
唐次「恥ずかしいじゃなくて?」
(大蔵の顔を覗き込み、こてんと小首を傾げる
百々史「分かりました。分かります、僕も働いているんですが安心してしまうんですよね。安らぎの場所というか。」
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