大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.820 )
日時: 2020/01/23 23:19
名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)

一「・・・ここだよ。」ニューヨークの前に着くと言い、中に入って。

大蔵「んっ・・・\\\」寝息を立てながらふにゃりと微笑んで。

丁呂助「ふふ・・・・。」百々史に微笑みかけ、十四雄の姿を見ると安心したように微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.821 )
日時: 2020/01/24 06:39
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「ニューヨーク?何だろー?」
(きょとんと不思議そうにするも、無邪気に笑い中に入っていく

唐次「可愛い…」
(くすり、と小さく微笑むと触れるくらいのキスをする

百々史「ふふ…あ、一さんと十四雄くん。良かった、急に慌てた様子だったので心配してたんですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.822 )
日時: 2020/01/24 10:54
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「ふふ・・・。きっと楽しい事が起こるから。」優しく微笑み、百々史達になんとかさっき合流したんだ、と言い。

大蔵「んっ・・・。」小さく甘い声を漏らすと目を覚まして。

丁呂助「・・・合流できたのなら、良かったです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.823 )
日時: 2020/01/24 16:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「楽しい事かぁ、何だろー!」
(ニコニコと無邪気に笑っていて、一の手を握り締める

唐次「ああ、起きたのか…おはよう。」
(ふわりと優しく微笑みながら、大蔵の頭を撫でていて

百々史「良かったです…無事で。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.824 )
日時: 2020/01/24 16:20
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「お騒がせしました・・・。」十四雄の手を握り、空いている手で十四雄の頭を撫でて。

大蔵「んー・・・、おはよ・・・。良く寝たぁ・・・。」伸びをし、まだ眠たそうな様子で言い。

丁呂助「ん・・・。」小さく欠伸をして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.825 )
日時: 2020/01/24 16:29
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「さーせんっした!」
(あはっと無邪気に笑いながら気持ち良さそうに両目を閉じていて

唐次「だいぶ疲れていた様子だったからな。」
(優しくぽんぽん、と大蔵の頭を撫でている

百々史「まあまあ。見つかったんですから、取り敢えず安心しましたよ。立ってるのもあれですし、席に座ってください。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.826 )
日時: 2020/01/24 17:08
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「ああ・・・。ありがとう。」椅子を引き、十四雄に座るよう促して。

大蔵「・・・助けてくれてありがと。」唐次から少し目を逸らし、照れた様子で言い。

丁呂助「・・・そういえば、青戸さん達も無事なんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.827 )
日時: 2020/01/24 17:53
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んー!」
(椅子に腰掛けると、うきうきと鼻歌を歌いながら身体を揺らしていて

唐次「ああ、運転手さんが見つかって本当に安心したよ。」
(ふにゃりと微笑みながら、大蔵の頭を優しく撫でる

百々史「そういえば…唐次さんたち見かけませんけど…?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.828 )
日時: 2020/01/24 21:34
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)

一「・・・あぁ、二人も合流したみたいだけど・・・。」優しく微笑み、椅子を十四雄の隣に移動させると座って。

大蔵「ふふ・・・\\\\」ふにゃりと嬉しそうに微笑み、気持ちよさそうに目を細めて。

丁呂助「そうでしたか。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.829 )
日時: 2020/01/25 07:37
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへー…」
(一の視線に気が付くとふにゃ、と頬を赤らめ照れ笑いをする

唐次「可愛いな…」
(釣られるように微笑みながら、優しく大蔵の頭を撫でて

百々史「無事合流出来たんですね。良かった…?」

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