大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.930 )
- 日時: 2020/02/17 22:05
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「何でも言うこと聞くから許して?」十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「ん・・・。」家に着くと唐次の手を握ったまま靴を脱いで。
丁呂助「ええ。使ってくれる人がいて嬉しいです。」微笑み返し、頷いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.931 )
- 日時: 2020/02/18 07:08
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「ほんと…?////」
(まだムスッとしていて、頬を少し赤らめながら一を涙目で見つめており
唐次「ん…」
(手を優しく握り返し、靴を脱ぐと家の中に入って
百々史「大切に使いますね。」
(せっかく丁呂助さんがくれたものですから。と言いながらふわりと微笑んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.932 )
- 日時: 2020/02/18 09:41
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「うん、何でも言って。」優しく微笑んだまま十四雄を見つめて。
大蔵「これから何する?」居間に入り、座りながら言い。
丁呂助「ふふ・・・。」ありがとうございます、と微笑み、再び百々史の手を握って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.933 )
- 日時: 2020/02/18 16:43
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んー…///ずっとこうしててー…///」
(すりすりと擦り寄るように抱き着くと、一の膝に座る
唐次「そうだな…」
(何しようか、と微笑みながら大蔵と距離を縮めて
百々史「ふふ、丁呂助さんの手あったかいです。」
(ふにゃりと微笑み、ぎゅっと手を握り締める
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.934 )
- 日時: 2020/02/18 22:46
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「ふふ・・・、分かった。」十四雄を抱き締め、優しく頭を撫でて。
大蔵「・・・あのさ、さっきの事なんだけど・・・。俺達、恋人みたいな関係なの・・・?\\\\」唐次を上目遣いに見つめ、照れた様子で言い。
丁呂助「・・・あっ、すみません、破廉恥なことを・・・\\\」慌てて手を離し言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.935 )
- 日時: 2020/02/19 07:22
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「ぎゅ〜…///」
(本当は甘えたくて仕方なかったため、ぎゅっと一の胸に顔を埋めるとすりすりと擦り寄ると嬉しそうに微笑む
唐次「そうだな…。俺と運転手さんとは、恋人のような関係だと思っているんだ。」
(ふわりと愛おしげに微笑んで、大蔵を自分の方に抱き寄せながら言い
百々史「破廉恥?そんなことは無いですよ、丁呂助さんの手で僕の悴んだ手を温めてほしいです。」
(丁呂助の手を握りしめると見つめ、駄目ですか?と付け足し
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.936 )
- 日時: 2020/02/19 09:26
- 名前: 愛 (ID: lQjP23yG)
一「・・・やっぱり十四雄は紙袋被ったほうが良いかも・・・。」可愛い過ぎるから、と一人悶絶しながら十四雄を抱き締めて。
大蔵「・・・けど俺、まだお客さんの名前知らないし、好き、って言ってないよ・・・\\\」上目遣いに唐次を見上げて言い。
丁呂助「い、いえ・・・、百々史さんが良いなら良かったです・・\\\」照れた様子で言い、おずおずと百々史の手を握って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.937 )
- 日時: 2020/02/19 16:19
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「なんで…?///」
(まだ甘えるようにぎゅっと一に抱き着くと、うるうると上目遣いで見つめている
唐次「ああ、そういえば俺の名前を教えてなかったな…俺は青戸 唐次っていうんだ」
(小さく微笑みながら大蔵を見つめ、運転手さんの名前は?と聞き出す
百々史「はい。」
(ふわっと優しく微笑み、ぎゅっと丁呂助の手を握りしめる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.938 )
- 日時: 2020/02/19 17:22
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「十四雄のその顔、誰にも見せたくないから。」十四雄を愛おしげに見つめ頭を撫でながら言い。
大蔵「・・・俺は赤鹿 大蔵。・・・俺も青戸さんの事、好きだよ・・・\\\\」唐次と距離を縮め、後半は消え入りそうな声で言い。
丁呂助「ん・・・。」百々史の手を両手で包むように握り、優しく撫でて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.939 )
- 日時: 2020/02/19 17:44
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うっ…////あ、じゃあずっと被った頬がいいかな…////」
(ちょうど今持ってるし、と慌てて何処からか紙袋を取り出し被ろうとする
唐次「大蔵さんか…その気持ち、俺だけじゃなくて良かった。」
(嬉しそうにない優しく微笑んだあと、ぎゅっと大蔵を抱き寄せ耳元で囁く
百々史「ふふ、丁呂助さんありがとうございます。おかげで暖かくなりました。」
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