大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.910 )
- 日時: 2020/02/12 17:07
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「ふふ・・・、あ、これも飲んで。」思い出した様子でポケットから暖かい缶のココアを出し、十四雄に渡して。
大蔵「・・・お客さん、食べないの?」唐次の呟きや視線には気付かず、不思議そうに首を傾げて言い。
丁呂助「ええ。僕の家の付近は毎年雪が降りますから。雪掻きするのも僕の当主としての責任です。」小さく微笑みながら言い、立ち上がって。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.911 )
- 日時: 2020/02/12 17:32
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「わー♪あったかぁい!」
(ありがとう!と無邪気な笑顔を浮かべながら、缶ココアを受け取り嬉しそうにしている
唐次「ああ。運転手さんの食べる姿を見るだけで十分さ。」
(ふわりと優しく微笑み言い、ぽんぽんと頭を撫でて
百々史「そうなんですか…大変でしょう?除雪し終わったあと腰が痛くなったりしませんか?手が悴むとか。」
(扉を開けるとドアを開け、冷たい風に思わず体を丸くする
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.912 )
- 日時: 2020/02/13 12:53
- 名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)
一「ふふ、喜んでくれて良かった。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて。
大蔵「ん・・・、お客さんほんとに変わった人だよね・・・\\\」照れた様子で言い、頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細めて。
丁呂助「最初は大変でしたが、長年やるうちに慣れてしまいました。」苦笑いを浮かべ、外に出ると寒いですね、と呟いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.913 )
- 日時: 2020/02/13 13:12
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えへへー…///嬉しい〜!」
(頭を撫でられふにゃっと嬉しそうに微笑み、すりすりと甘えるように寄り添う
唐次「そんなに変わってるか?俺にとっては普通だと思うんだが…?」
(くすくすと小さな笑を零し、大蔵の頭を撫でていて
百々史「凄いですね、僕なんて寒くてすぐ終わらせたいくらいですよ。今日も一段と寒いですねー…」
(苦笑いを浮かべたあと、除雪作業をし始めて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.914 )
- 日時: 2020/02/14 17:51
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「可愛い・・・。」優しく頭を撫で、十四雄に微笑みかけて。
大蔵「・・・こっちの話だから気にしないで。\\\\」照れ隠しに言い、ケーキを食べ終えて。
丁呂助「ふふ、ありがとうございます。ええ、体調を崩さないよう気を付けないと。」言いながら除雪を始めて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.915 )
- 日時: 2020/02/14 19:34
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「は、恥ずかしい〜…////」
(一と視線が合うと恥ずかしげに顔を背け、慌ててじたばたする
唐次「分かった。」
(ニコッと優しく微笑みながら、大蔵の頭を撫でると満足し手を離す
百々史「いくら暖かなコート着てるからって侮れませんね。暖房とか暖かい飲み物飲んでぬくぬくしてたいです。」
(除雪作業をしながら、少し苦笑いを浮かべていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.916 )
- 日時: 2020/02/16 20:29
- 名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)
一「恥ずかしがらなくていいのに・・・。」クスクスと微笑みながら十四雄の頭を撫でていて。
大蔵「そろそろ帰ろうかな・・・。お客さんはこれからどうするの?」
丁呂助「ええ。僕もできたら炬燵で本を読んでいたいんですが・・・。」苦笑いを浮かべ、除雪をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.917 )
- 日時: 2020/02/16 20:51
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「だってぇ…////」
(もじもじとさせながら、一さんカッコよすぎるんだもん、と聞こえないくらいに小さく呟いて
唐次「俺か?どうしようか…」
(少し悩んだ様子で腕組みをし、うーんと考え事をし始める
百々史「仕事柄、あまりゆっくり出来ませんし…。これくらいでいいかな…」
(苦笑いを浮かべ、除雪を終わらせると言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.918 )
- 日時: 2020/02/16 22:54
- 名前: 愛 (ID: rBo/LDwv)
一「・・・だって、何?」聞こえなかったようで首を傾げて言い。
大蔵「俺は家でゴロゴロしようかなぁー。」
丁呂助「通り道は出来ましたね。・・・あれ。今、向こうに誰かいませんでしたか?」安堵した様子で言い、誰もいない雪道を指して言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.919 )
- 日時: 2020/02/17 07:52
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「や、やっぱりなんでもない…忘れて…////」
(わたわたと慌てた様子で言い、さらに顔を赤く染めると一から目線を逸らす
唐次「そうだな…俺も運転手さんの家に行っても良いか?」
百々史「え…?誰もいませんけど…?」
(丁呂助が指した場所を見るも誰も居ない雪道で、不思議そうに小首を傾げる
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