大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.410 )
- 日時: 2019/11/21 22:14
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一「ふふ・・・。あのさ、十四雄、ちょっとだけ話聞いてくれる?」十四雄を抱き締め、優しく頭を撫でながら言い。
大蔵「んんー・・・。」寝言を言いながら、机に突っ伏し眠っていて。
丁呂助「確かに・・・。一緒にいるのに、お互いを名前で呼ばないんですから不思議ですよね。」
また遅れてごめん!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.411 )
- 日時: 2019/11/22 06:28
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「んー?なぁに?」
(ニコニコと無邪気に笑いながら、どーしたの?と顔を見上げていて
唐次「ぐぅ…ぐぅ…」
(小さな寝息を立てて気持ちよさそうに熟睡しており
百々史「そういえば…お互い名前呼んでないんですね。」
(名前で呼んだほうが良いのに…と不思議そうにしながら言い
大丈夫だよ!返信はなるべく出来る時で良いよ!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.412 )
- 日時: 2019/11/22 08:56
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「・・・今日は、十四雄に渡したいものがあってこのパーティーを開いてもらったんだ。」ちょっと目、瞑ってて。と微笑みかけて。
大蔵「んん・・・?」うっすらと目を覚ますと身体を起こし眠たそうに目を擦っていて。
丁呂助「名前知らないんですかね。・・・あ、大蔵さん起きたみたいですね。」
ありがとう!そう言ってもらえると助かるよ!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.413 )
- 日時: 2019/11/22 09:04
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「えー!何だろ!何だろー!」
(分かった!と大きく頷くとぎゅっと両目を瞑り、ウキウキと楽しそうにしていて
唐次「んぐぅ…」
(小さな寝息を立てながら、モゾモゾと身体をよじらせて
百々史「あ、ほんとですね。大蔵さん、随分と気持ちよさそうに寝てましたね。」
いえいえ!いつでも待ってる!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.414 )
- 日時: 2019/11/22 10:38
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「・・・はい。もう開けていいよ。」紫と黄色の宝石で出来た花がついたネックレスを十四雄につけて言い。
大蔵「あー、よく寝た。あれ?お客さんまだ寝てんの?」眠たそうに欠伸をしながら言い。
丁呂助「そうですね。」小さく微笑み、百々史をちらりと見て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.415 )
- 日時: 2019/11/22 15:52
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ…。わぁ、綺麗なネックレス!」
(言われた通りにゆっくり両目を開けると、花のネックレスに目がいき、キラキラと瞳を輝かせていて
唐次「んん…もう飲めない…。」
(ぐっすりと熟睡しながら寝言を呟き、まだ酔いが覚めていないようで
百々史「はい。」
(ニコニコと小さく微笑んで、少し羨ましいなぁと思い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.416 )
- 日時: 2019/11/22 16:02
- 名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)
一「うん、やっぱり似合ってる。・・・十四雄、生まれてくれてありがとう。愛してる。」十四雄を抱き締めると優しく微笑みながら言い。
大蔵「・・・幸せそうに寝てんねー。あ、電話・・・。」ため息をつきながら言い、持っていた携帯が鳴り電話に出て。
丁呂助「忙しい人ですね・・・。」苦笑いを浮かべて言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.417 )
- 日時: 2019/11/22 16:12
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「え、あっ…ど、どういたしまして…?////」
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせながら、一を上目遣いで見上げていて
唐次「ぐぅ…」
(全く起きる気配はなく、すやすやと小さな寝息を立てていて
百々史「あまり無理しないで欲しいですね…。」
(苦笑いを浮かべながらコップを綺麗に拭いていき
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.418 )
- 日時: 2019/11/23 11:30
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「ふふ・・・。」優しく微笑み、十四雄の頬に手を添えると軽いキスをして。
大蔵「・・・社長からだった。人数足りないらしいから俺行ってくるわ。あ、お客さん目覚ましたらウチに来て、って伝えといてー。」それだけ話すと足早にニューヨークを出て。
丁呂助「そうですね・・・。」店を出る大蔵を見つめながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.419 )
- 日時: 2019/11/23 12:12
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「ひゃ…////」
(キスをされれば嬉しそうに両目を瞑ると、ぎゅっと一の服の袖を掴み、恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせる
唐次「すぅ…」
(未だに起きる気配はなく、小さな寝息を立てている
百々史「分かりました。」
(大蔵の言葉に小さく頷くと、ニコニコと微笑んで
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