大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.290 )
- 日時: 2019/11/08 18:40
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一松「ん、行ってきます。」小さく微笑みながら言い、外に出て。
大蔵「んぅ・・・。」起きる気配はなく、携帯には仕事場からの不在着信と非通知からの電話が何件もかかってきていて。
丁呂助「それはいいですね。・・・今日は何かありましたっけ・・・。」小さく微笑み、百々史の質問に首を傾げていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.291 )
- 日時: 2019/11/08 17:51
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「いってらっしゃい…」
(一を元気よく笑顔を浮かべ見送るものの、少し寂しそうにしていて
唐次「運転手さんの仕事場からの電話が何通もかかってきてるのか…」
百々史「ふふ、楽しみにしていてください。しばらくすれば、みんな集まると思いますので。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.292 )
- 日時: 2019/11/08 19:08
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
一「ん・・・。こんにちは。」顔には出さないものの寂しさを堪えてニューヨークに向かい。
大蔵「すー・・・。」ぐっすりと眠っていて、先ほど電話がきた非通知の電話が再びかかってきて。
丁呂助「みんな・・・?あ、紫坂さん・・・。」ニューヨークに入ってきた一を見て首を傾げていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.293 )
- 日時: 2019/11/08 19:38
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「…ん…。」
(一が座っていた場所に寝転がると両目を閉じて、匂いを嗅ぐ
唐次「お、おい、通知が掛かってき出るぞ!」
(大蔵の肩を揺すりながら慌てたように言い
百々史「あ、一さんいらっしゃい!」
(ニコッと優しく微笑みながら一の方を振り向いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.294 )
- 日時: 2019/11/09 09:02
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「ん・・・。準備してくれてありがとう。俺は何かやる事ある?」百々史に微笑みながら言い。
大蔵「んぅ・・・?」目を覚ますと眠そうに擦りながらなに?と言い。
丁呂助「んー・・・。」まだ分からず、なんだろう?と首を傾げていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.295 )
- 日時: 2019/11/08 21:20
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「早く戻ってきてくれないかなぁ…。」
(しゅんと落ち込んで、ぎゅっとクッションを抱き抱える
唐次「非通知の電話や不在着信があったぞ。しかも運転手さんの仕事場からだ」
(早めに出たほうがいいんじゃないか?と大蔵の携帯を渡しながら言い
百々史「じゃあ…、着替える為のコスチュームの用意してくれませんか?あ、それと僕はお菓子用意しておきますね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.296 )
- 日時: 2019/11/09 09:01
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「・・・分かった。持ってきたやつ適当に置いとくよ。」ありがとう、と言い服が入った袋を机に置いて。
大蔵「んー、どうせ社長でしょ・・・。」眠そうに言うも、非通知の着信履歴を見ると少し怯えた様子で俯いて。
丁呂助「・・・ああ、百々史さん。僕もやることはありませんか?」まだ何か分かっていないものの、準備をする百々史達を見て言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.297 )
- 日時: 2019/11/09 16:49
- 名前: たかすぎ (ID: GlabL33E)
十四雄「…ふわぁ…」
(ウトウトと眠たさそうに両目を閉じながら、一のことを思い浮かべていて
唐次「…?どうした?」
(大蔵のその様子にこてんと小首を傾げながら、大丈夫か?と言い
百々史「あ、丁呂助さんは椅子に座ってるだけでいいですよ。待ってて下さいね。」
(ニコッと優しく微笑みながら準備を進めると、楽しみにしてください、と付け足し
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.298 )
- 日時: 2019/11/09 19:37
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「・・・他にはなんかある?」しきりに十四雄のことを二人に言いながらも首を傾げて。
大蔵「・・・なんでもないよ。」誤魔化すように唐次に抱きつき、顔を見せないよう唐次の胸に埋めていて。
丁呂助「あ、はい・・・。僕に出来る事があったらなんでも言ってください。」一瞬呆気を取られたような表情を浮かべ、直ぐに微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.299 )
- 日時: 2019/11/09 21:09
- 名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)
十四雄「すぅ…すぅ…」
(小さな寝息を立てながら眠りについていて
唐次「そうか…?」
(なおも心配そうに大蔵を見つめ、頭を撫でながら言い
百々史「はい、ありがとうございます。そうですね、あとは…。ひと回り用意し終えましたし、ニューヨークに招待するだけですね。」
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