大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.310 )
日時: 2019/11/10 22:55
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「ん・・・。」小さく微笑み、外に出ると歩き出して。

大蔵「そうなんだ・・・。俺は一人っ子でいいけどなぁ。弟いたらこんなにいい暮らしで出来なさそうじゃない?」軽く笑いながら言い。

丁呂助「羨ましいですね・・・。」小さく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.311 )
日時: 2019/11/10 21:12
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「〜♪」
(身体を密着させるかのように歩いていて、楽しそうに微笑む

唐次「そうか?楽しそうだと思うな…。」
(クスッと微笑みながら大蔵を見つめ、少しだけ顔を伏せており

百々史「はい…。」
(丁呂助の方をチラリと見ると距離を縮める

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.312 )
日時: 2019/11/11 08:08
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「・・・ここだよ。」ニューヨークの前につき、入って、と微笑みかけて。

大蔵「そっかー。」小さく微笑み、唐次の様子にどしたの?と首を傾げて。

丁呂助「・・・百々史くん?」距離が縮まりドキドキとしながら名前を呼んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.313 )
日時: 2019/11/11 08:13
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あれ?ここニューヨークだ!何かあるのかな?」
(わかった!と無邪気に微笑むと、ニューヨークの扉を開けて

唐次「あ、いや…大丈夫だ。」
(顔を伏せていたがすぐに顔を見上げ、ニコッと微笑みながら言い

百々史「あの…。あ、いらっしゃい。」
(何かを言い掛けたが、十四雄達が入ってきて優しく微笑む

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.314 )
日時: 2019/11/11 11:51
名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)

一「・・・十四雄、今日はなんの日?」小さく微笑み、店に入るよう促して言い。

大蔵「・・・それならいいけど・・・。」ほんとに?と心配そうに言い。

丁呂助「え・・・?」百々史の言葉に首を傾げるも様子を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.315 )
日時: 2019/11/11 15:57
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「今日?カボチャの飾り付けが壁に貼ってあるけど…何の日だっけー…」
(うーん、と悩んだ様子で小首を傾げ、ニューヨークの中に入り

唐次「ああ…大丈夫だ。」
(ニコッと小さく微笑むと、大蔵の頭を撫で続けていて

百々史「…また、今度話しますね。」
(丁呂助の耳元でそう囁くと、ニコニコと微笑みながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.316 )
日時: 2019/11/11 17:18
名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)

一「ふふ、ゆっくり考えてみて。」小さく微笑みながら言い。

大蔵「ならいいけど・・・。なんかあったら言ってよ?」心配そうに言うも撫でられれば気持ち良さそうに頭を撫でて。

丁呂助「は、はい・・・\\\\」耳元で囁かれれば照れた様子で百々史を見つめて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.317 )
日時: 2019/11/11 18:14
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えー?イベントなの?」
(壁に飾ってあるパンプキンのイラストや、お菓子などを見て不思議そうに見ている

唐次「ああ。ありがとう。心配には及ばないぜ。」
(なるべく心配させないように小さく微笑みながら言い、頭を撫でていて

百々史「ふふ…」
(しばらく丁呂助を見つめると、十四雄の様子に微笑えましくなりクスクス笑っていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.318 )
日時: 2019/11/11 19:36
名前: 愛 (ID: y36L2xkt)

一「うん。ヒントはかぼちゃ、ジャックオーランタンかな。」

大蔵「うん・・・。あのさ、いつまで撫でてるの・・・?\\\\」安心したようすで微笑むも、照れた様子で俯いて。

丁呂助「ん・・・。」顔が赤いまま俯き、手でパタパタと扇いでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.319 )
日時: 2019/11/11 20:35
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「わかった!今日はハロウィンだ!合ってるー?」
(閃いたようにキランッと瞳を光らせ、一の方を振り向くと首を傾げて

唐次「すまない、運転手さんを見ると思わず撫でたくなって…。」
(苦笑いを浮かべ、撫でていた手を引っ込めようとする

百々史「ふふ…」
(ニコニコと楽しそうに微笑みながら、二人の様子を見ている

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。