大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.740 )
- 日時: 2020/01/17 08:19
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「・・・まぁ、俺が思う限りは、ね。」飾りつけをしながら苦笑いを浮かべて。
モブ「・・・ふふ、探したよ、十四雄くん・・・。」ニヤリと笑い、十四雄に薬を嗅がせて。
丁呂助「ふふ・・・、」楽しそうな様子で飾りつけをしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.741 )
- 日時: 2020/01/17 08:28
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ぅ…」
(薬の匂いを嗅いでしまい、意識を失うとそのまま倒れて
モブ「…よし。行くか。」
唐次「そうか、なら良かったぜ。」
(嬉しそうに得意げに笑いながら、壁に飾り付けをしていて
百々史「…楽しそうだなあ…。」
(その様子に思わず可愛いな、と思ってしまい口を噤んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.742 )
- 日時: 2020/01/17 08:54
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「うん。」十四雄の事を考えながら飾りつけをしていて。
大蔵「うぅ・・・。」
モブ「ああ。あそこに行こう。」十四雄を軽々と抱き上げると外に出て。
丁呂助「ん・・・。」百々史の言葉には気付かず、飾り付けをしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.743 )
- 日時: 2020/01/17 08:59
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うー…。」
(気絶したままで項垂れており、動けず
モブ「分かった。」
(大蔵を抱き上げながら外に出てついて行く
唐次「〜♪」
(大蔵の喜ぶ姿を思い浮かべて、楽しげに鼻歌を歌いながら飾り付けをしている
百々史「ん…」
(丁呂助に思わず見蕩れており、飾り付けをしていた手は止まっていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.744 )
- 日時: 2020/01/17 09:19
- 名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)
一「ん・・・。」十四雄の笑顔を思い浮かべながら飾り付けをして。
大蔵「ん・・・。」気絶したままで。
モブ「・・・着いた。」大蔵の家からしばらく歩いた所にある古ぼけた小さな神社に行き、中に入ると十四雄の手首を紐で縛り。
丁呂助「終わりました・・・。百々史さん?次は何をすれば・・・。」ようやく気付いたのか照れた様子で笑いながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.745 )
- 日時: 2020/01/17 16:00
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んん…。」
(大蔵と同じく気絶したままで、目が覚めず
モブ「ん…」
(神社の中に入り、大蔵の両手首を紐で縛り動けなくする
唐次「これでいいか…」
(一通り壁に飾り付けをすると、満足そうに笑っていて
百々史「あ、はい…次はですね…。」
(すぐに目線をそらし、次の準備に取り掛かって
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.746 )
- 日時: 2020/01/17 16:35
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「あとは・・・。俺の準備、しなきゃ・・・。」
大蔵「ん・・・。」意識を失ったままで。
モブ「生け贄にする前に、味わらないと勿体無いよな・・・。」十四雄の服に手を掛けると脱がし始めて。
丁呂助「はい・・・\\\」まだ少し照れた様子で百々史を手伝い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.747 )
- 日時: 2020/01/17 16:42
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ぁっ…んっ…」
(気絶したままだが服の中に手を入れられれば甘い声を漏らし、身体を捩らせて
モブ「そうだよな…まずは味わってからだな。」
(大蔵の服を捲りあげ脱がすと手を入れ始め、触り続ける
唐次「俺も準備しないと。」
百々史「ふふ、なに照れてるんですか?」
(クスクスと小さく微笑みながら丁呂助を見つめ、さりげなく手を重ねながら言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.748 )
- 日時: 2020/01/17 17:45
- 名前: 愛 (ID: 06in9.NX)
一「緊張する・・・。何て言おうかな・・・。」
大蔵「んっ、ぅ・・・\\\」意識は失ったままだが、甘い声を漏らして。
モブ「・・・なぁ、そいつ、脇腹に赤い痣みたいなのがあるだろ?」十四雄の胸を触りながら言い。
丁呂助「て、照れてませんから・・・\\\\」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.749 )
- 日時: 2020/01/17 18:14
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んにゃ…はぅ…///」
(眠りながら甘い声を漏らし、吐息を漏らしている
唐次「これからも一生愛してる。とか?」
(指パッチンをしながらカッコつけるかのように、小さく微笑んで
モブ「ん?そういえば…ここに赤い痕が付いてるな。」
(大蔵の胸を触りながら、脇腹の方に視線を向ける
百々史「…丁呂助さん。こっち向いてください。可愛い顔みてみたいです。」
(丁呂助を真剣な眼差しで手を包み込むように握り締めると、優しく微笑む
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