大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
日時: 2019/10/05 19:54
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.970 )
日時: 2020/02/23 15:24
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「あっち行ってみようかな・・・。」

大蔵「どっかに車停めて寝ようかな・・・。」人気のない道に車を停めて。

丁呂助「ニューヨーク、営業してますかね・・・。」服を着ると外にでて。

OSO「あ、やっと人がいた!」唐次を見つけると駆け寄って。

壱「・・・ん?あれ・・・、人?」十四雄を見つけ、遠くから見つめて。

JADE「どうしようか・・・。」僕達も歩いてみる?と苦笑いを浮かべて言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.971 )
日時: 2020/02/23 16:19
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んぅ?」
(しばらく歩いていると壱に気が付いたのか、近付いてくる

唐次「君は…?」
(osoを見るとキョトンとした様子で、見かけない顔だが…と言い

百々史「んー…」
(退屈そうに頬杖をしており、ぼんやりと窓を見つめていて

JUICY「あれっ、誰かいる!」
(ぱあぁーっと無邪気に笑いかけると、一に近付いてくる

とど「そうだね、適当に歩いてみよっか…。」
(釣られるように苦笑いをすると、行こうと歩き出して

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.972 )
日時: 2020/02/23 16:53
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

一「・・・どちら様?あの、JUICYさん・・・?」JUICYを見つめ、おどおどとした様子で言い。

大蔵「んー・・・。」タクシーの中でうとうととして。

丁呂助「ん・・・。」ニューヨークに向かい歩いていて。

OSO「俺は・・・、まぁ、旅行者?みたいなもんかな。俺の事知らない?」

壱「見つかった・・・。」十四雄から目を反らして。

JADE「うん。・・・あれ?」何かを見つけ、トド松から離れてしまい。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.973 )
日時: 2020/02/23 18:01
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「誰!?カッコイイ髪型だね!」
(紙袋越しにニコッと微笑むと、壱に近付き顔を覗き込む

唐次「えぇと…確か…どこかで見たことあったな…まさか…あの6人グループの?」

百々史「ふぅ…」
(立ち上がるとコーヒーカップを洗い始める

架羅「ん…あれは…?」
(大蔵の乗っているタクシーに近づく

JUICY「あはっ、僕のこと知ってるの?嬉しいなぁ〜!」
(ふにゃっと笑いながら嬉しそうな動きをして

とど「あれ?チョロ松兄さん…?さっきまで一緒にいたのに…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.974 )
日時: 2020/02/23 20:19
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「まぁ、少しだけ・・・。それで、どうしてこんな所に?」

大蔵「・・・唐次さん、なにしてんのかなぁ・・・。」小さく呟き、架羅に気付くとドアを開けて。

丁呂助「ん・・・。どうかされたんですか?」とどを見つけると、近寄り話し掛けて。

OSO「そうそう!それでさ、息抜きにここ来たんだけど迷っちゃって・・・。地元知ってるなら、案内してくんない?」唐次の手を握り、へらへらと笑いながら言い。

壱「あ、ありがとう・・・。俺はまぁ、自称ベースの燃えないごみです・・・。」十四雄から目線を逸らしながらも言い。

JADE「あれ・・・、トド松とも別れちゃったなぁ・・・。」キョロキョロと周りを見回しながら歩き、ニューヨークの近くに来ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.975 )
日時: 2020/02/23 20:46
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「べーすで自称燃えないゴミっていう人?お名前変わってるね!何処から来たの?」
(興味津々で壱を見つめながら、ぐいっと顔を覗き込む

架羅「すまない、旅行でこちらに来たんだがはぐれてしまって。その兄を探しているんだが…乗せて貰えないか?」
(慌てた様子でタクシーのドアから顔を覗き込ませると、大蔵を見ながら言い

百々史「ふー…寒いな…」
(洗い終わったあと、丁呂助に貰ったハンドクリームを塗り微笑んで

唐次「そうだな…俺も仕事でしばらく此処に居るから、場所案内は出来るぞ。」
(分かった、と小さく微笑んだあと頷く

JUICY「僕達、休日でこの赤ツ鹿に旅行に行ったんだけど道に迷っちゃって!君はこの地元の人ー?」

とど「ああ…ちょっと兄さんとはぐれちゃったみたいで。6人で旅行に来たんだ。僕達まだ来たばっかりで、ここの事は全然分からなくて…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.976 )
日時: 2020/02/23 21:47
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

壱「・・・その言葉鵜呑みにされても困るけど・・・。東京から来たんだ。あのさ・・・君は、ここの人?良かったら案内してくれないかな・・・。」苦笑いを浮かべて言い。

大蔵「・・・分かった、乗って。」架羅に乗るよう促すと、小さく伸びをして。

JADE「・・・あの、今営業されてますか・・・?」ニューヨークの扉を開けおずおずと言い。

OSO「良かったぁー!ここパチンコ屋とかないの?」唐次の手を握りぶんぶんと振りながら言い。

一「・・・地元じゃないけど、ちょくちょく来てます・・・。」

丁呂助「そうなんですか・・・。うーん、ここは広いですからね・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.977 )
日時: 2020/02/23 22:03
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「とーきょー!?あっ、あのビルとか人がいっぱーい居るとこでしょ?聞いたことはあるけど行ったことないから羨ましいなぁ〜!良いよ!案内してあげる!」
(キラキラと興味深そうに瞳を輝かせながら、ニコッと微笑みかけて

架羅「有難う。」
(ふわっと優しく微笑むと、タクシーに乗る

百々史「あ、はい。今オープンしてますよ。」
(お気軽に入ってください、と微笑みかけると見た事がない人だなと思い

唐次「此処にパチンコは…無いな。」
(空いている手で地図を見ながら言い、osoを見ると苦笑いを浮かべて

JUICY「へー、凄いなぁ!僕こういうとこ嫌いじゃないよ!」

とど「どうしよう…帰る前には兄さん達を見つけないと…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.978 )
日時: 2020/02/23 22:37
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

壱「・・・ありがとう。・・・どこか、人が集まりそうな場所とか・・・ある?」
 
大蔵「・・・それで、どこ向かえばいいの?」

JADE「ありがとうございます。」安堵した様子で微笑み、中に入って。

OSO「えぇー・・・。じゃあ、何ならあるのぉ?」同じく苦笑いを浮かべて言い。

一「そうなの・・・?ここ、静かで言い場所だよね・・・。」

丁呂助「お兄さんとは、どちらまでご一緒だったんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.979 )
日時: 2020/02/24 07:13
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「人が集まりそうな場所…あ!あそこがいいかも!着いてきて!」
(ふにゃっ、と明るく無邪気に笑いながら歩き出す

架羅「この村で街のような場所はないか?人の集まる場所だとか…」

百々史「メニューはどうされますか?あ、空いている席に座って下さい。」
(と微笑みながら言い、JADEの近くに行き

唐次「うーん…、あるといえば…喫茶店か、神社くらいだろうか…俺もここに来た時に調べたんだが、そんな娯楽施設もあまりないんだ。」

JUICY「うん!空気もうまいし!でも人の気配がなくてちょっと不気味〜…」

とど「んっと…確かバス降りた後からかな…おそ松兄さんが居なくなって、カラ松兄さんも探しに行って一松兄さんは猫を追いかけて、十四松兄さんも走ってどっか行くし、チョロ松兄さんは僕と一緒にいたはずなんだけどいつの間にかはぐれちゃったみたいで…。」

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