大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/10/05 19:54
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
たかすぎさんと引き続きなりきりです!
たかすぎさん以外の方の投稿、荒らしは禁止です。
>>1はたかすぎさんの投稿です。
宜しくお願い致します!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.990 )
- 日時: 2020/02/25 21:55
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
壱「そうなんだ・・・。羨ましいよ。」ふふ、と微笑み十四雄を見つめながら言い。
大蔵「・・・ああ、お代はいらないよ。・・・けど、他の人にはナイショね。」ふにゃりと微笑み、架羅を見つめひとを自分の口元に当てて言い。
OSO「へぇー・・・。」そうなんだ、と興味津々な様子で頷いて。
JADE「へぇ・・・。あ、トド松!」嬉しそうに微笑み、トド松を見るとどこにいたの?と聞き。
一「猫かぁ・・・。」どこかあったかな、と首を傾げて。
丁呂助「さっきお会いしたのですが・・・。お二人はお知り合いでしたか。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.991 )
- 日時: 2020/02/26 07:45
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えへへー…あ、コーヒーの匂い!此処だよ!」
(早く早くー!と壱に呼びかけ、喫茶ニューヨークの前に着く
架羅「わ、分かった…」
(大蔵の微笑みに思わず見蕩れてしまい、小さく頷くと目を逸らして
唐次「ああ。」
(ふわっとosoに向けて小さく微笑み、ニューヨークに向かって歩き出す
百々史「ん…?丁呂助さんの隣にいる方がさっき仰っていた弟さんですか?」
JUICY「うーん…にゃんこ…にゃんこ…集まりそうな感じはするんだけどなぁ…」
とど「チョロ松兄さんの方こそどこに行ってたの、さっきから探したんだよ?」
(心配そうにJADEの傍に行くと言い、安心感からほっとしている
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.992 )
- 日時: 2020/02/26 08:43
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
壱「・・・うん。」小さく微笑み、十四雄に見蕩れていて。
大蔵「俺も行こうかな。」小さく欠伸をすると車を降りて。
OSO「ん・・・。」楽しそうに微笑み、歩いていて。
JADE「ええ、まだあと二人の兄と二人の弟がいるのですが・・・。」ちょっといいもの見つけて、ととどに言い。
一「・・・あ、猫・・・。着いていってみる?」十四松に似たスフィンクス猫を見つけて言い。
丁呂助「良かったです。」小さく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.993 )
- 日時: 2020/02/26 10:21
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「着いた〜!」
(ニコニコと子供のように無邪気に笑いながら、ニューヨークの扉を開けると中に入る
架羅「ん…」
(タクシーを降りると、いいところだなと思い周りを見渡している
唐次「ふふ…」
(小さく微笑みながらosoを見た後、歩き出すとニューヨーク前に着いて
百々史「何処にいらっしゃるんですかね…心配ですね…あ、十四雄くん。いらっしゃい。」
JUICY「ほんとだ!待って〜!」
(小走りにスフィンクス猫を見つけ、追いかけ始める
とど「そっか…けど良かった、見つかって…僕本当に心配したんだから!勝手にどこにも行かないでよ?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.994 )
- 日時: 2020/02/26 10:45
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
壱「・・・ここ?」十四雄に続き店の中に入り、とどとJADEを見つけて。
大蔵「都会から来た人には結構珍しいかもね、この感じ。」架羅を見つめ、微笑みながら言い。
OSO「あ、カラ松!」ニューヨーク前で架羅を見つけると駆け寄って。
JADE「ありがとうございます。」百々史に頭を下げて言い、とどにそれはおそ松兄さんに言ってよ、と苦笑いを浮かべて。
一「ちょっ、そんなに走らなくても・・・。」危ないよ、と言いJUICYと猫を追いかけて。
丁呂助「・・・なんだか楽しそうですね。」ふたりの様子を見ながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.995 )
- 日時: 2020/02/26 12:42
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あは〜!あれっ、この人たちのお知り合いなの?」
(JADEととどを交互に見ると、壱を見つめこてんと首を傾げる
架羅「初めて見るな、この感じ…あ、おそ松。リーダーがあちこちいってたら俺たち困るだろう…。」
(osoを見つけると腕を組み、呆れたような顔を浮かべていて
唐次「ん…?知り合いか?あ、大蔵さん。」
(osoと架羅の様子を見たあと、大蔵の近くまで行き
百々史「いえ。本当に。楽しそうで良かったです。」
(ニコニコと微笑みながら言い、丁呂助さんもゆっくりしてください。と言い
JUICY「にゃんこ!どこ行くのー?」
(夢中で猫を追いかけていて、楽しそうにはしゃいでいる
とど「チョロ松兄さんだってふとした瞬間にはぐれちゃったじゃーん…。」
(むす、っとすねたように頬を膨らませるとジト目になり
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.996 )
- 日時: 2020/02/26 15:36
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
壱「うん、一緒にバンドやってるんだ。」小さく微笑みながら言い。
大蔵「でしょ?・・・あ、青戸さん。仕事?」架羅に微笑みかけた後唐次を見つけると嬉しそうに言い。
OSO「うん、俺の弟ー。チョロ松みたいなこと言うなよ。」つまんなかったんだもん、と子供のように言い。
JADE「僕には兄弟を探すって言う正当な理由があるから。」自分を正当化した口振りで言い。
一「ん?ここ・・・。ニューヨーク?」猫を追いかけているとニューヨークにたどり着き、猫は店の近くにいたペルシャ猫にすり寄っていて。
丁呂助「・・・ええ、ありがとうございます。」小さく微笑み、席に座って。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.997 )
- 日時: 2020/02/26 15:58
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ばんど…?なにそれ?気になる!」
(興味津々なのかキラキラと瞳を輝かせて、壱を見つめながら近寄って
唐次「ああ。仕事の途中で会ったんだが、すぐに見つかってよかった。大蔵さんも仕事じゃなかったのか?」
架羅「全く…相変わらず子供っぽいな…」
(とにかく見つかって良かった。と呆れながらも小さく微笑みながら言い
とど「またそんなこと言ってー…」
(疲れちゃったよ、とため息を吐くと席に腰かける
JUICY「このにゃんこ達仲良し〜!」
(可愛い!と言いながらスフィンクスとペルシャを微笑ましそうに眺める
百々史「はい。」
(ニコッと微笑みながら、丁呂助を見つめると嬉しそうに微笑む
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.998 )
- 日時: 2020/02/26 16:42
- 名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
壱「俺達の曲聞いてほしい気持ちは山々だけど、今は機材がないから、これあげるよ。」小さく微笑み、CDを十四雄に渡して。
大蔵「そうなんだ。俺も仕事だったけどサボりに来たの。」
OSO「いいじゃん、楽しかったし。」と唐次をちらりと見て言い、携帯が鳴り電話に出て。
JADE「まぁでも、皆来たみたいで良かった。」
一「・・・スフィンクスと・・・ペルシャ?野良なのかな・・・。」
丁呂助「・・・あ、僕も、コーヒー頂けますか?」思い出した様子で百々史に言い。
次スレ作るね!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇2【たかすぎさんと】 ( No.999 )
- 日時: 2020/02/26 17:01
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「わー!ありがとう!曲が入ってる円盤!」
(ニコッと無邪気に笑いながら、CDを受け取るとお家に帰ったら早速聴くね!と言い
唐次「そうなのか、大蔵さんらしいな。俺もサボりというよりも、少し息抜きしたいからな。」
(ふわりと優しく微笑みながら、大蔵と話す様子は嬉しそうで
架羅「全く、相変わらず仕方ないな…。」
とど「そうだね、良かった。」
JUICY「うん野良っぽいよ、首輪ついてないしどこから来たんだろう?」
(でも可愛いなー!と思いながらニコニコと微笑んで
百々史「分かりました。」
(すぐ用意しますね、と言いながらカウンターに戻り
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